HSGK HL-1 Sr2 ハイレオン 〜制作記その6 | ダークサイドな心で趣味を楽しむ

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ダークサイドにどっぷりと漬かりきった53歳おっさんが綴る模型趣味のBlogです。すごいことは出来ないので自分の備忘録としての意味合いが強い内容ですが、よろしければ見てやってください。

ハレイオンの続きです。

 

 

 

 

軸打ちを上半身まで進め、組んでは外しを繰り返しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても美しいですね〜。

 

 

 

 

腰回りの装甲は、空間をうまく使って、とみなさんがおっしゃっていることがよくわかる構造で、MHよりもさらに洗練されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ダルマスでは無いのに、飛行機の翼のようです。

 

 

 

装甲が薄く、真鍮線も浅めなので、接着しないとポロポロ取れます。(下手くそなだけ??)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腕は、多分荷重を受けなくていいからか、パーツ分割も細かくなっています。

 

 

 

 

 

そして、掌の大きさが際立ってます。

 

 

 

 

指先まで美しいですね。

 

 

 

 

で、腰の装甲は一旦外して、全体を仮組みしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

うっひゃ〜〜!かっこいい〜〜!!

 

 

 

 

目の前にこうして立っているのをみると、ほんとうっとりします。

 

 

 

 

僕の下手くそな塗装で台無しにするくらいなら、いっそこれで完成でいいんじゃ無いか。。

 

 

 

 

 

 

それにしてもデカイね。

 

 

 

 

メガサイズのガンダムよりも背が高い。

 

 

 

 

 

ZAPは欲しいけど、幅もとるし作るとなると大変ですね。