スピリチュアル…虫…SPi



第71章…「スピリチュアル剤」「SPi」…服用拒否…?ダウンダウンダウンダウンダウンドンッドンッドンッドンッドンッ


俺はふと、考えていた?

冴島も「ヤ・ミカエル」に追われているのかと…?

すると、冴島が…

「京介さん、俺はこれからどうしたいのか?」

「解りますか?」

「俺が…」

「…「SPi」の服用を拒否していることが…」

「…「ヤ・ミカエル」にわかるのは、時間の問題なのです…」

「既に、「ヤ・ミカエル」に支配された…」

「直和警察から通達があり…」

「それは、血液検査の要請なんです」

「血液検査要請の原因…」

「それは…」

「かみさんも同じ歳であることから、服用義務があり…」

「俺と同じように拒否したのですが…」

「ある時、錠剤カプセルから「SPi」を取り出したあと…」

「カプセルのオブラートを飲む指定の時間…」

「AM10時を超えてしまった事から…」

「通達があったのです…」

「調べられる前に、俺達家族は港を離れ…」

「人里離れたこの森に家を作り…」

「住む様になったのです…」

「しかし、「ヤ・ミカエル」は…」

「今は、凶暴化した「SPi C型」の対応に追われている事から…」

「今後…」

「京介さん達と一緒にいる事がわかり…」

「直和警察と連携を取り…」

「追って来るはずです…」

俺は、冴島が自分であり続けるため…

自己主張出が来ない…

夢を無くした新しい世代若者…

ボケはじめているのに、自分勝手な行動から、あり得ない悲劇を招く…

モラルを無くした高齢者…

こんな世の中…

こんな世界でも…

誰が自分の中に入り、支配する世界を…

冴島は受け入れられなかった…

その考えに俺も共感したのだ!

それは、

「ヤ・ミカエル」…

政府…

この国に…

反旗を奮う事だった!

「冴島君、君の意志はわかった…」

「まず、どうすればいいんだ…」

俺は、情け無く言葉を返した。

すると冴島が…

「まず、「ヤ・ミカエル」からの追ってから上手く逃れる事…」

「そして、凶暴化した「SPi C型」の攻撃から逃れる事…」

「それから…」

冴島から次の提案を出そうとした時…

けたたましい音と共に…

化け物が…?