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台車にレオを載せて、俺と剛が交互に時間を決めて、台車を押す事にした。

台車は、綱島よりのスーパー「オリンピック」で調達した!

かなり、陽が出て来た!

俺達は、白楽の白幡八幡神社に向かっていた!

進む路は商店街や住宅地であり、途中にも、かなり神社があったが、脇目もくれず進んだ!

初めてに、剛が台車を押していたので、交代を呼び掛けた?

「剛、交代しょう!」

「まだ、大丈夫です!」

「涼、剛!レオ、降りて歩くよ!」

「なんだ、レオ!台車を降りた瞬間・・フラフラしてるぞ!」

「ヤッパ!キツイかな?」

「そうだろ!レオだから無理するなって」

「わかったよ!」

「レオ!言う事聞くよ!」

「もう少しで妙蓮寺に着くよ!」

「レオは、ここも少しテレパシーを感じたんだよ!」

「でもね・・・アイテムカードのイメージが湧かないんだよ?」

「だから・・・ここ妙蓮寺はスルーしたんだ・・」

「なあ剛、感も必要だよな!」
俺達は、決して仲間を疑ぐる事が無かった!

もう直ぐ白楽駅に着く!

「涼!剛!レオの言うように・・アイテムカードは・・・」