※この記事は雑多な内容です

※ガーって書くので文章が乱れます

 

シャワーを浴びながら新しい作戦を思いつきました

 

前から解っていた

「スマホを見ながら布団に入ると睡眠相関係なく眠りやすい」(以下布団スマホ法)

といった現象の応用です

 

これは割とレアな睡眠相前進の技です

 

ですが、普通にこれやってもイレギュラー睡眠相化して

昼寝扱いになったりして

リズムがメチャクチャになるだけ

 

しかし一定の睡眠相範囲内だと大丈夫で

non24も解消できるのではないかと

 

そして時代はコロナ

これも関係あり

私は割とコロナが嫌いで

帰ったら極力シャワーを浴びる、布団に汚れを持ち込まないなど

2020年3月以降、

心理学でいう条件付けベースで

生活が急に違う形で再構成されてきた、っていう経緯がありました

 

コロナが生活に与える影響は大きく、

「不潔の不快感」を利用して心理学の知識を使って

自分なりの行動療法を組み上げてきた感じです

 

あと3つ目はニキビ

2018年、働きすぎたのかニキビがメチャクチャでました

人生オワタ状態でした

けど2020年1月にどうにか知識をフルに組み合わせて

その中の1つのアプローチで出なくなりました

この恐怖感も心理学的に利用して

対ニキビのライフスタイルを組み上げた次第です

 

4つ目は歯

2019年は歯が悪くなりました

最近まで調子が悪かったのですが復活

歯のメンテに関するライフスタイルも心理学的に組んだ形となりました

 

こういう4つの経緯で

心理学的にライフスタイルを構築するノウハウができてきて

布団スマホ法をベースにして

ヤケクソでもいいので

睡眠相前進ができる方法を組めるのではないかなと

 

メインは布団スマホ法です

単体では意味ないです多分

単体で治るならもう治ってます

なのでライフスタイル構築論にひっかけて

まず布団スマホをベースとしてそこから相関係数の高そうな要素を

ライフスタイル構築的に組んでいきます

 

まず布団に入るためのシャワー

これにコロナの不快感を条件付けとしてフックする

これが済まないと布団に入りたくありません

つまりシャワーが済んでない=布団に入れない=睡眠相後退ファクターになる

 

シャワー周りでニキビ対策のクリーム(過酸化ベンゾイル)

これは強い薬なので塗り方が重要

なのでシャワー周りに引っ掛けていく

 

あとは歯磨き

これも同上

 

この3つ

 

シャワー

歯磨き

ニキビ薬

 

をまず布団スマホ前の儀式としてフックする

 

布団スマホ時に目覚ましを掛ける

目覚ましも数少ない睡眠相前進テクニック

ただし例によってこれも無理をするとイレギュラー睡眠相化して悲惨なことに

なので無理をしない

 

さてガーっと書きました

こういう感じで就寝時まわりのライフスタイルを

今までに貯めたノウハウを結集して組んでいけば

睡眠相は前進の様相を見せていくのではないかと

 

とにかく不快感を見つけてはフックして

睡眠相前進の構造を作っていく

前進に使えるノウハウを結集する

 

ここには私特有のnon24=アスペ要因説も絡んでいます

といってもアスペにnon24の症状は基本報告されてません

勝手に私が考えた理論です

 

私はルーティーンを維持するのが下手なんです

それがアスペ要因説っていう話

っていってもアスペはむしろルーティーンを好むという一般的特徴があるので

ちょっと一言で語れません

詳しくは過集中理論を参照

 
とにかく不快感を注視する
むしろ不快感を無理にでも自分で創設していって
そこに引っ掛けて睡眠相前進的ライフスタイルを作る
これによって、過集中、過熱中による
ライフスタイル恒常性の乱れ要因を乗り越えていく
心理学の知識を使ってそのへんの閾値を超えていく
 
この記事は前まで病院に行ってたようなアプローチではなく
かなり行動主義的、行動療法寄りの
行動原因説、アスペ要因説に寄ったものです
 
栄養素的、薬物療法的なアプローチをしてたくせに
いきなりそっちに寄るのかと
ツッコミを入れたくなりますが
まあそっちが行き詰まったので
反動として行った感じでしょうか
 
極端にまた言い方を変えれば
心理的なスイッチコストを潰していくことなのかもしれません
アスペは行動の切り替えが下手なのです
ただしこれは地味なノウハウの積み上げによって
かなり寛解していける、
騙し騙しやっていけることが経験的に解っています
 
最後にこの記事では、
1日ごとの睡眠相変化量には臨界値のようなものがあるという
立場に立っています
non24の経験から後退はガンガンしますが
やはりこれも限界があり
限界を越えて後退させようとすると
イレギュラー睡眠相に突入してしまいます
 
ということは、睡眠相前進にも一定の臨界値があって
その睡眠相の可塑性の範囲内なら一定前進させようとしてOK
こんな理論を前提としています
 
そんな感じですね
とりあえずは1ヶ月ぐらい試して頑張ってみたいと思います