2019/10/1に歯科金属を全てCRレジンに入れ替えました。

 

こういう体に関するイベントがあると、

プラシーボ効果が出て睡眠相が変化する動きというのがあります。

 

これまで十数回も経験してきたので

プラシーボ自体は間違いないでしょう。

 

精神的に強い希望的観測をするので、

リアルに睡眠相が変わるのです。


多くは改善っぽい変化を示します。

 

このことは以前にもブログに書きました。

 

ただし長く持っても2週間ぐらいで元に戻ってしまいます。

これを何度も何度も繰り返しての今なので、

割と冷静に経過観察してます。

 

歯科金属を入れ替えてから、睡眠相の前進が何度かできてます。

原因はまだ解りません。

多分、強い希望的観測によるプラシーボでしょうけど。

 

non24の特徴なのでしょうが、

前の日より早く寝ることは至難の業です。

 

これさえ出来れば色んな改善手段が出るのでしょうけど。

けど早く寝れないのです。

 

私なりのnon24の実感ですが、

眠くなる時間帯が局所化されてしまっているんです。

 

普通の人を観察しまくった結果ですが、

健常者が持っているような入眠時間の弾力性が全然ないのです。

 

以前にも書いたとおり、

「気絶」するように急激に入眠することが多く、

健常者とは違うシグナルによって

入眠している気がしています。

 

アスペの過集中症状が常時起きていて、

気づいたら体が強い疲労を起こしていて

その緊急信号を感じ取ったタイミングで入眠する感じです。

 

そのせいか睡眠相の前進というのは

結果的にめちゃくちゃ珍しいです。自分の場合。

 

結果的にというのが重要で、

これは睡眠記録から解るものです。

 

最近ですが、睡眠相を早めるコントロールができています。

特に今日は入眠時間を5時間早めるという

年2,3回ぐらいしか起こらない技を成功させました。

 

しかも極端に体を疲れさせて、とかではなく

まどろんだ感じを利用して(これもある程度行動療法として型がある)

のパターンで、です。

 

なのでテンションが上がり記事を書いてしまいました。

 
実は明日友達とバーベキューをやることになってまして、
2週間前ぐらいから睡眠相がモロに健常人の深夜帯にかぶることが確定していました。
 
なのでどうにかジタバタ睡眠相を早めようとしていたんです。
歯科金属だけのプラシーボとは言い難いですね。
 
面白いのは、いつもより「調整が効く」実感の元に
睡眠相を前進させています。
 
長期で経過観察しないと意味ないので
とりあえずはもう少し待ってみます。