新年明けましておめでとうございます。
2025年、遂に「治った」と言える状態に来ました。
しかし問題は多いです。
・まだ睡眠相が回転しているっぽい。
・睡眠時間が全体的に短い。
(短眠を意図しているので仕方ない)
・椅子で寝ている(=椅子で寝れる)時間が結構ある。
・眠りは波があり結構きつい日もある。
・相変わらず寝るのは遅い。3時~4時あたりが多い。
次は長期グラフ。
(2015年まではデータ欠損が多数)
・・・それにしても長い戦いだった。
もうちょっと早期に今の状態が作れたら、楽に生きれたかな。
まだ未解明な部分が多いですが、何故治ったか?をまとめます。
①知識の経験の積み上げ
これは絶対外せない。
改善方法1つにしても、かなりの知見が詰まっていて
そのバックグラウンドの上でやっています。
にわかに信じがたいですが、直接トリガとなったのは椅子法です。
2024/10に新調したワーキングチェアで間違いないと確信してます。
間違いない、というのは、多くの要因に向けて色んなアプローチを試しているから。
単純な切り分けは難しい。
使っているのはEHP2という定番チェアです。
使い始めて1年以上経ちました。
これに加えてEEX-CHS03BKという台+メタルラックを足置きとして使用。
これらの合せ技で半分寝ながら作業できる環境を構築しています
あともう少し広げるとベッド+トレーニングベンチも連関があるかも。
これらによってハイブリッド睡眠を実現してフリーランを打破するという方法。
うーん、怪しいですね。嘘っぽい民間療法丸出し。
他の椅子との違いは?と聞かれると難しい。
まず、たくさん試座した中でこれが一番良かった。(不満点もいくつかある)
そして腰回りのフィット感が良い。
そのせいか、寝やすいんですよ。最近座って6時間以上寝ていたこともありました。
しかし、、、
椅子で寝やすいというのは、そもそも良いのか?
正直解らない。
とにかく作業しながら細かく寝れる。
半分寝ながら作業できる=低い覚醒レベルでも起床+作業していられる。
こういうのがNon-24になんらかの影響を与えているのかも。
布団スマホ法みたいなロジックで睡眠相の前倒し現象が起きているのかも。
③栄養ドリンク法R
これは正直解りません。
けど効果あるっぽいのでしゃーなしで続けている。
1日平均1000円以上掛かってる。高い。
栄養ドリンク法自体は、昔からブログに書いている通り
効果がある手段ということで使ってきました。
ただし高い生薬のユンケルである必要があるのか?
そこはハッキリしません。
解っているのはカフェイン等で睡眠サイクルを多少調整できることです。
以上3つによって治ったのでは?と考えてます。
けど、やっぱ椅子でしょうね。
低い覚醒レベルでも自信を伴って作業できるようになった。
これが大きいと思う。
【一日の流れ】
仕事の重要タスクが9時にあるので、8:45にアラームで起きます。
けど大体4時とかに寝ていて睡眠が短いので、起きれないことも。
その為にある程度タスクを自動化している。
起きたらトイレや軽い洗顔。
覚醒レベルが低い状態のまま、椅子に移り仕事に入る。
睡眠時間が短く、起床がつらい。
しかし通勤がないので全然楽。(通勤があったら100%生活破綻)
ベッドとトレーニングベンチで移動は楽。
つらいけど、椅子に座ってしまえばNon-24に勝利、という感覚で移動。
空腹ならパックご飯と何かを用意する。
料理はしません。覚醒レベルが低いまま行動しているので、
他の行動は極力削る。
覚醒レベルがかなり低いまま食べていることも多い。
食後、サプリ一式とユンケルの高いやつを飲んで、
Non-24を短眠で倒しきる覚悟を決める。
ここまで来たら徐々に覚醒レベルが上がっているので、
ある程度の集中力と思考力を使えるようになる。
覚醒レベルが上がってても上がらなくても、しばらく仕事。
眠くなったら寝ながら仕事する。
寝落ちしてOK。気乗りしなければYoutubeとか見てもOK。
Youtube見ながら寝落ちしてもOK。
仕事はできるだけ成り行きに任せる。
自然と上がっていく覚醒レベルにリズムを併せる。
たまに仕事が切迫するが、そういう時はまた別の集中力が出る。
これで16時ぐらいまでテキトーに頑張って
その後は緩く仕事を続けたり遊びにいったり。
仕事の都合上、仕事の意識はずっと抜けないが、
その対策としてリモート+自動化。
20時以降はほとんど仕事しない。自動化用のシステムに任せる。
寝れないことが多いのでYoutubeを見たりパソコンで色々作業。
3時ぐらいに眠くなってきて、早く寝ないと、と焦る。
睡眠時間が短くて朝がつらい。だが、椅子にさえ座ってしまえば勝ち。
その最短距離を意識し、Non-24に打ち勝つイメージトレーニング。
そうこうしながら4時頃に就寝。
眠くならない時は就寝が7時ぐらいになることも多々。
それでも起きた時に椅子に座ってしまえば勝ち、と
イメージトレーニングで乗り切る。
最近はこんな感じの毎日ですね。
以前は非24時間の睡眠リズムのせいで、
睡眠相の移動予測を踏まえた予定など、考えることが色々あって大変でしたが、
今は椅子に座ってしまえば勝ちなので随分と単純になりました。
さてそんなこんなで。
引き続き2026年もNon-24攻略を深化させていこうと思います。
本編ここまで。
ここからは自分用のメモ書き。
※追記
以下は自分なりに考えている雑多な内容。長い。
椅子法がNon-24に効いている理由はまだ解らない。
その経緯と理論について。
デスクで体を横にできると本当に楽。
この記事にも書いたように、人体には覚醒レベルごとに
出来ること出来ないことが実質決まっている。
たとえば、脳と目と腕しか動かないみたいな低覚醒レベル帯がある。
起床直後とかがそう。
ルールに抗うことは一応できる。例えば火事が起きると体は動く。
ただしそれは交感神経・副交感神経で言うところの交感神経を
一時的に活性化してるに過ぎない。
ドラゴンボールで言うところの界王拳みたいなもの。
長期の生活でそれをやると生活に支障がでる。
私の20歳ぐらいまでは、界王拳に頼り続ける生活だった。
そして破綻した。
20代の栄養ドリンク法はそれを更に逆手にとり、開き直ってぶんまわす方法。
私が長い人生で観察してきたのは、「私の覚醒レベルは周りと違う」ということ。
例えば家族で出かけて、車で帰る時にしんどくて降りられなかった。
解らないが体が眠ってしまっている。
そんなことが度々起きていた。
小学生の中学年あたりから遅刻が増えたのもそう。
自分の行動は、明らかに周りに比べて行動コストが掛かっている。
周りの人は自分よりも楽に動いていた。
これがNon-24由来なのかははっきりしない。
はっきりしないが、とりあえずそれは真であると仮説を立てる。
すると自分が動けなかったのは、睡眠周期に入っていたからではないか?
という発想に自然といきつく。
普通の人なら、AM4:00に行動しろと言われても厳しい。
それに準ずる状況が子供の頃から日常的に起きているのではないか。
サーカディアンリズム自体が他人と合ってない。
合ってるときもある。
Non-24のせいで社会との同調と非同調が交互に入れ替わってる。
さて仮説の仮説になるが、それを真とすれば、
Non-24等の事情で覚醒レベルが低くても、
行動マネジメントをガチれば色々変わってくるのでは?
覚醒レベル周りの言語化も進むようになっていく。
そういう構想は実はかなり初期からあり、
例えば車から降りられないケースでも
自動車椅子、自動入浴機、自動ベッドがあれば、とかよく考えていた。
小学生の頃から。
ただこの手のハックはカネと観察期間が掛かる。
うまく試行できないでいた。
Non-24周りの理論化、言語化も必要になってくる。
そのあたりの制約が緩やかになり、
多少カネと観察期間を突っ込めるようになった30代から
様々な形でリソース投入。
その中で覚醒レベルみたいな諸概念も輪郭がしっかりしてきた。
そうした中、Non-24は難治であることが実践と共に解り
それならばNon-24を直すというか、低覚醒レベルでも社会生活を満足に過ごす、
みたいな発想でアプローチするようになった。
そういったリソース投入の中で、現在のベッド法や椅子法に至る。
さて、ここで大きな謎がある。
当然これらは「Non-24を直す」アプローチではなく、
低覚醒レベルで仕事をする行動ハックであり、むしろNon-24の受容アプローチである。
なぜこれでフリーランまで治ってるのか?
フリーランを受容するアプローチなんだから、むしろ綺麗にフリーランするのでは?
ここがまだよく解らない。
僥倖と言えばそうだが、理論に裏付けられていない。
再現性がない。
また悪化したときに逆戻りになる。
いくつか説はある。
1.栄養ドリンク法Rが予想以上に効いている説
ただし栄養ドリンク法Rをやりはじめたのは2025/7頃から。
やはりフリーランが急に改善したのはEHP2を導入した直後、2024/10から。
3.椅子法説
やはり椅子+足置きが直接のきっかけだと思う。
しかし寝やすい椅子でフリーランが超改善するとは?
どういうこと?
ここで変化を細分化する。
①前の椅子に比べてリクライニング角度が深く、腰周りのフィット感がかなり向上
②足置きとの併用で「好きな時に」「低コストで」「体を(ほぼ)横」にできる
これによって、
③低覚醒レベルで仕事できる
④スムーズに覚醒レベル移行できる
⑤スムーズに仮眠がとれる(仮眠~低覚醒レベルの移行がやりやすい)
⑥椅子で寝ようと思えば3時間とか4時間、それ以上余裕で寝れる
→本眠(5時間以上)もやや疲れは残るが不可能ではない
⑦椅子にさえ座ってしまえば勝ちなので、短眠でも乗り切れる
こういう変化が出ているものの、フリーラン改善する理由は解らない。
最後にフリーラン改善する理由について説を挙げる。
①定時に起きる義務感が睡眠リズムを作っている説
まず低覚醒レベルを単にノンストレスに過ごしてもフリーランする。
これは2012~2013頃の経験でなんとなく解っている。
現在、仕事で8:45にアラームをセットしているのが良いストレスなのではないか。
タスクを自動化してあるのでどうしても8:45に起きる必要はない。
10:00ぐらいまでなら寝ていてもいい。
こういうのが潜在意識へのいい感じの圧になっている。
そこを基準に、短眠でも無理やり起きようとする、ベッド法と椅子法で起きられる自信が
社会時間への同調圧になっている。
ただしこれまでも同じ状況だった。それだけじゃフリーランが止まるはずはない。
なぜフリーランが止まるのか?
②低レベル覚醒の状態で楽に過ごす=ハイブリッド睡眠説
もしかしたら低レベル覚醒で行動、というのは、半分寝ている状態なのでは?
これによって、起きて仕事しているが、
同時に睡眠効果も一定受けている、という説。
椅子法によって、起きている時間に寝ている(?)という状態が発生して、
結果的に短眠効果も得られているのでは?
これにより本眠が短くても乗り切れるのかもしれない。
③ハイブリッド睡眠でフリーラン睡眠相を消化している説
ハイブリッド睡眠の状態だと、Non-24の睡眠相を一定「消化」できるのかも。
「消化」というのがあいまいな定義だが、
いい感じに「寝ているのに近い」状態を作り出して、
睡眠相を起きながら、そしてたまに寝ながらシームレスにやり過ごす、みたいな。
でないと説明がつかない。
もう一度グラフを見て考える。
この時に何が起きているか?
おそらくハイブリッド睡眠で短眠+社会時間外睡眠相(7時~19時)の「消化」
が起きているのでは?
④ハイブリッド睡眠による社会時間外睡眠相の後ろ倒し説
椅子法でフリーランストップしてから、睡眠相によって21時頃に眠くなることが増えた。
(ただし数自体は少ない。やはり一番多いのは3時~4時である。)
Non-24で睡眠相が回転しているのだから、理論上は普通にあることで
これまでにも周期的にはあった話。
しかし明らかに頻度が増えた。
以前だったら、21時開始の睡眠相というのは一瞬で過ぎるため珍しい睡眠相だった。
ほんと一瞬の駆け足。
21時開始みたいな起きておきたい時間の睡眠相は、夜ふかししてズレやすかった。
逆に、ズレが遅いのは3時~4時開始の睡眠相。早く寝たい時間だから。
だが今は21時開始ぐらいで睡眠相が後ろにズレてくれないという、不思議な現象も起きる。
21時ぐらいで寝てしまうと、遊びにいけないなど不便なことが多い。
眠くなってしまう。
数日すればすぐ後ろにズレるはずが、なかなかズレない。
次の日も21時に眠くなる。
これは、社会時間外睡眠相(7時~19時)の「消化」みたいなことが起きて、
その結果として睡眠相の後ろ倒しが起きているのでは?
ロジックが掴めずうまく説明できない。
⑤ハイブリッド睡眠がフリーラン圧力を低減させる説
面白いことに、睡眠時間の前倒しもちらほら起きている。
こっちのほうがグラフでわかりやすいかも。
過去のグラフを見て分かる通り、睡眠時間の前倒しは困難を極めていた。
出来たとしても偶然がほとんどで、
予後の悪い睡眠になりがちだった。
しかし今は前倒しが結構起きている。
このことから解るのは、フリーランの圧力自体が弱まっていることである。
機序は解らないが。
ハイブリッド睡眠はフリーラン圧力そのものを低減させる?
社会時間外睡眠相が「消化」された結果、そうなるのか?
ここまで来ると全然理由が解らない。
このあたりの謎は今後調査していくことになる。
最後に、椅子法が本当に効果あったのかを確認する手段は簡単。
前の椅子に戻して再検証すること。
ただ・・・もう私には工程を戻る気力がありません。
本当に科学的に再現性を求めるなら、やらなければいけない工程だが、
もう疲れちゃってるんですよね。
これはあくまで1つの民間療法であり、
広めるなら科学的な裏付けとセットでなければならない。
どうしても必要な時が来たら、いつかやろうかと思います。
Non-24の解決という長年の悲願が達成されたことで
このブログの役割や私の取り組みの意欲も終わりに向かいつつある。
それにしても長かった。ささやかな祝杯を上げたい。


