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暢吉のブログ

大好きな川越の街や軽井沢の自然の中を、のんびり散歩したときのようすを気ままに紹介しています。

ユネスコ無形文化遺産に登録されて最初の川越祭り山車行事。

その山車行事で見比べ・聴き比べをしてみました。

 

山車の上ではお囃子に合わせて、いろいろな面をつけた踊りが披露されます。山車が近づいて来ると、お囃子の音が少しずつ大きく聞こえてくるのと同時に、気持ちも少しずつ高ぶってきます。しかし、山車は移動しますから、踊りをじっくり見るというわけにはいきません。そこで、各会所でも舞台を作り、その上でお囃子と踊りが披露されていますので、ここでじっくりと見ることにしています。

山車の上でのお囃子と踊り

          会所に作られた舞台でのお囃子と踊り

山車と山車が出会うと、川越まつり最大の見どころであるお囃子と踊りの競演=曳っかわせが始まります。昼は山車と山車の間で纒(まとい)が振り上げられ、夜は提灯が振り上げられ、曳っかわせを盛り上げます。

           纒が振り上げられる昼の曳っかわせ

          提灯が振り上げられる夜の曳っかわせ

夜になると山車に付けられた提灯が灯り、宵山が始まります。宵山ではめずらしく、六軒町の山車の前で手古舞の女性が立っていました。宵山が終わり、山車行列が始まると幻想の世界が現れます。

     手古舞役の助成を前にした六軒町の山車の宵山

              山車による幻想の世界

川越まつりは今年も昼と夜、山車と会所、見比べ・聴き比べする楽しみがありました。

川越氷川神社は今年の夏も「縁むすび風鈴」の祭事で賑わっていました。

しかも、浴衣姿の例年になく目立ちます。

 

縁を結ぶといってもそれが二人の願い、恋だけとは限りませんよね。夫婦、兄弟、親子、友達などがお互いに励ましあいながら、楽しい毎日が過ごせるために縁が深まるようにという願いもあると思います。さらに自分がやりたいこと、極めたいことに縁が深まり達成できるようにという願いもありますね。

私も短冊にあるものとの縁がさらに深まり、そのあるものの研究が進展・発展できるようにという願いを書いて風鈴に結びつけました。

風鈴が願いを込めた短冊とともに風で揺られ、暑さを忘れさせる心地よい音色として耳に入りながら、その音色が縁を結びつけるために境内を蔽う樹木の間から大空に広がっていくようです。

百万灯夏まつりが来ると川越の夏が本格化します。

ところが今年の夏は曇り空の毎日で、百万灯の初日はあいにくの雨。本当に梅雨が明けたのかな?

そんな雨の中、熊野神社では50年ぶりに茅の輪くぐりが復活したので、無病息災を祈願して輪の中をくぐりました。

百万灯が露に濡れながら輝く姿は幻想的です。

二日目は雨もやみ、昭和の街は多くの人で賑わっています。

その中を通る人気の時代行列もいよいよスタートします。

 

川越に夏がようやく到来しました。