ユネスコ無形文化遺産に登録されて最初の川越祭り山車行事。
その山車行事で見比べ・聴き比べをしてみました。
山車の上ではお囃子に合わせて、いろいろな面をつけた踊りが披露されます。山車が近づいて来ると、お囃子の音が少しずつ大きく聞こえてくるのと同時に、気持ちも少しずつ高ぶってきます。しかし、山車は移動しますから、踊りをじっくり見るというわけにはいきません。そこで、各会所でも舞台を作り、その上でお囃子と踊りが披露されていますので、ここでじっくりと見ることにしています。
山車の上でのお囃子と踊り
会所に作られた舞台でのお囃子と踊り
山車と山車が出会うと、川越まつり最大の見どころであるお囃子と踊りの競演=曳っかわせが始まります。昼は山車と山車の間で纒(まとい)が振り上げられ、夜は提灯が振り上げられ、曳っかわせを盛り上げます。
纒が振り上げられる昼の曳っかわせ
提灯が振り上げられる夜の曳っかわせ
夜になると山車に付けられた提灯が灯り、宵山が始まります。宵山ではめずらしく、六軒町の山車の前で手古舞の女性が立っていました。宵山が終わり、山車行列が始まると幻想の世界が現れます。
手古舞役の助成を前にした六軒町の山車の宵山
山車による幻想の世界
川越まつりは今年も昼と夜、山車と会所、見比べ・聴き比べする楽しみがありました。















