TOKYO JAZZ 20th、ご覧になりましたでしょうか。
ディマシュは後半最後の方に出演でした。
なんていうか
言葉にできないというか、ならないというか
歌詞がストレートに入ってくる歌唱というのは
こんなにもすごいことなのかと。
TOKYO JAZZ公式YouTubeチャンネルで、早速アップロードしてくれましたのでご紹介です。
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以前、日本のテレビのインタビューで
D「日本語は難しいです」
と言っていたディマシュですが
美しい《日本語の曲》を聴かせてくれました。
(全てTOKYO JAZZ公式YouTubeよりスクリーンショット)
「行かないで」「IKANAIDE」
「離さないで」「HANASANAIDE」
というフレーズが、ディマシュから放たれるたび
胸の真ん中辺りが、キュッとなって
言葉の重みというか
曲の感情を直に受け止めることに、動揺しました。
(全てTOKYO JAZZ公式YouTubeよりスクリーンショット)
そんな私の気持ちを、知ってか知らずか
間奏のボーカライズ(マイクから一歩下がっていました)からラストまで
圧巻の歌唱で最高潮に達し
そして、曲の終わりは
なかなか聴いたことがない、ディマシュの優しいハミング。
(TOKYO JAZZ公式YouTubeよりスクリーンショット)
気がつくと、どうやら私もディマシュと同じように
切ない顔をしていたようです。
中国語の「秋意浓(秋意濃)」から始まって4年。
ディマシュ本人も、日本語で歌う日が来ると予想していたのでしょうか。
そして、「歌ってくれてありがとう」
それを今一番、彼に伝えたいです。
ありがとう。また、あなたに恋をしてしまいました。
ではでは、また。
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珠玉の演奏の数々です。
「八木節JAZZバージョン」がカッコよかったです!
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