こんにちは!
今日は新しいメニューのご紹介です。
パーソナルカラー診断を受けると「似合うコスメの色」がわかります。
ですが、それだけでだと「色」に縛られてしまい、マンネリになる原因にも。
そこで、新しく
「パーソナルカラー 本当に似合うメイク」
というメニューを作りました。
同じパーソナルカラーでも、人によって反応は違います。
なぜなら、人の顔の造りによって反応する場所が違うから。
このコースでは、実際にドレープを当てた時のあなたの顔で起こる「良い反応」と「良くない反応」どちらも「フェイスレシピ」に記載することでより理解が深まります!
お客様の中でよくあるお悩みはこの4つ
- 「似合う理由/似合わない理由」の違いがわからない
- 診断結果をメイク・服選びに結びつけられない
- いつも色使いがマンネリになる
- 好きな色が似合わなかった場合の対処法がわからない
→ これらを「フェイスレシピ」によって可視化することで使いこなせるようになります。
似合う色はドレープ(色布)を当てたときの顔の変化を見て決まります。
主なポイントはこの4つ。
- 血色・透明感
- ツヤの有無
- 影の出方(立体感)
- 目・鼻・口など各パーツの見え方・統一感
同じタイプでも、顔の造り(凹凸)よって反応は人それぞれ。
ここを詳しく分析することで、理解が深まり応用につながります。
お客様事例
似合う色の反応を生かしたメイク
黒の入った深い色が得意なイエローベース秋のお客様。濃い色を当てた時の立体感を意識し、必要な部分にシェーディングを用い、眉毛や目元を濃くすることで本来の魅力が輝きました。
似合う色の反応を生かしたメイク
黄みと鮮やかさが得意なイエローベース秋のお客様。得意な黄みをベースメイクから仕込んでイキイキした印象に。得意な艶肌にすることで若々しく魅力が引き立つメイクをご提案。
苦手な色を着る時のメイク
鮮やかさが大切なイエローベース春のお客様。彩度が高いはっきりした色が似合う方ですが、明るいベージュがお好きということで、ベージュを着る時のメイクをご提案。明るく薄い色を顔の近くに持ってくるとお顔がぼやけた印象になるのて、しっかりと眉毛やアイラインを濃くすることでぼやけを回避。いつもよりもしっかり目にシェーディングを入れて立体感も死守することで上品さがあり華やかさも感じるイメージに。
苦手な色を着る時のメイク
鮮やかさが大切なイエローベース春のお客様。彩度が高いはっきりした色が似合う方ですが、好みはくすみのある柔らかい色。
苦手な色を使う際は、色の印象に寄せるようにすると印象が合ってきます。色味はイエベ秋の色のコスメを使いますが、それだけだとぼやけた印象になり老けてしまうので、コントラストが大切なので眉や目元をしっかり濃くすることでのっぺり感を回避。
寂しい印象にならず魅力が引き立ちました。
ご予約は公式LINEより受け付けています。
「似合う」を知って
好きな服を楽しんで欲しい。
魅力を輝かせるお手伝いをさせていただきます!
皆様にお会いできるのを楽しみにしています♡
よろしくお願いいたします。
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