今朝は3時半前に起床。白湯飲んでまた寝る。
今日はデイケアを休むので、午前中に買いだしを済ませ、昼食も早めに済ませた。
実はオンラインのカウンセリングの予定があって、それが12時からだった。時間になってURL踏んで待った。ひたすら待った。・・・終了時間となった。
どういうことか問い合わせてみた。すると、
「●●様の安全と適切なサポートを最優先に考慮した上での判断となっております。
いただいた内容につきましては、個別にお答えすることができかねてしまいますこと、
大変恐縮ですが、何卒ご了承いただけますと幸いです。 」
いただいた内容につきましては、個別にお答えすることができかねてしまいますこと、
大変恐縮ですが、何卒ご了承いただけますと幸いです。 」
どういうことかしばらく考えた。
誰かの妨害か、障害者だからか。
恐らく障害者だから、という理由なのだと思う、向こうには自分が双極性障害であることは伝えていないが、カウンセラーは知っている。だからカウンセラー側も拒否したのではないか。
基本、一般人のお悩み相談というところだろう。本格的なカウンセリングはしていないのだと思う。
以前から度々思っていたが、障害者は孤立する。社会からはじき出されている。だから私は事業所へ行ったりデイケアに通っているが、どちらも一言も発しないで帰ることが多い、というかほとんど。
そういう意味でもカウンセラーと話しがしたかった。でも拒否されたらしょうがない。
これで完全に縁が切れた。☆さん、お元気で。