はっ、として目覚めると5時。まだ早朝覚醒も良くならず。もう一度寝ようと目をつぶるが、次に目覚めたら5時半。仕方なく起きるが、体調は最悪。目はしょぼしょぼするし、身体はふらつく。
腹も減ったので、夕べの残りを食べて横になる。もう一度起きるが、まだ具合が良くない。一服してまた寝る。起きるといくらかマシになっていた。
時間になり外出する。昼飯を用意していなかったので、外で食べる。あんぱんと紅茶のシフォンケーキ、ウーロン茶。少しまったりしてから店を出る。
デイケアではこれと言ったことも無し。しょぼつく目でひたすら本を読んで過ごす。
完徹も数日続けば死ねる、狂うが、数時間でも眠れればそうはならない。しかし睡眠不足感は否めない。眠剤の他にエチゾラムとレキソタンの力を借りるも、この状態。なかなか良い時間の睡眠は難しい。
「菊と刀」:ルース・ベネディクト では、日本は恥の文化とされていた。恥をかかされたらすすがなくてはならない、そういうことだ。が、現代では斬り捨てることも出来ないので、どうしたものか。
現在、恋愛などしたいとは思わないし、身体の関係も別にいいや、という感じで、すっかり欲が落ちてきた。これも齢ということか。
しかし、あの一休さんも78で女抱いていたし、ゲーテも82歳で少女に恋をしていたし、枯れるには早いだろうか?ちなみにゲーテは双極性障害と言われている。
偉人と凡人は違う?
まあ、それにしても、昔のポストを持ちだしてあげつらうなんて、なあ。人間って日々変化していくものなんよ。憎しみは憎しみを増幅させるかもしれんけど、よくもまあそこまで増幅させたものだ。
旦那いるんなら旦那に可愛がってもらえばいいのに。なにかご不満でもあるのでせうか?つーかこっちみんな。
理想の恋人、男性30代以降は「より年下」、女性は30代以降「同年代」 データに基づく「気に入られやすい年齢」早見表も公開!