音楽幼稚園   体育幼稚園  等がある。

子供達が通ったところは、


①普通のよくある幼稚園、保育園

②園内は裸足もちろん園庭でも裸足 

③勉強、ほぼさせない。

 卒園までに名前が読めれば良い程度。



などの理由もあり、

追加で、

体育教室 & ピアノ そして公文


マット、鉄棒、跳箱、縄跳び、、、



あーちゃんは、跳箱が前にあると、「跳べなーい」って、泣いていたこともある。

ぺっぺは、体験の時にまわりの凄さに圧倒され、マジ無理ーって大泣き😭


あーちゃんは、年長ではソナチネをしていた。小1の時、ピアノの伴奏学校でする。

ペッペは、小1の時、どーしてもあ~ちゃんが弾いていたエリーゼのためにをするって言って譲らない。


跳び箱は何といっても

目の前にあり、子どもの身長より高いものもある。

そりゃーママだって、避けられるものなら避けたい。

あーちゃん、あたって砕けろ精神で何回もも何回もタイミングをあわせる。

ペッペ、跳べなーいって、めのまえで大泣き。先に進む気配なし。



体育教室では、性格が露骨に出る。

逃げ出したいもの、

意地になっても成功させたいもの、

好きこそものの上手なれ、

それは、体育教室では、一致しない。


負けたくない根性のみ


地道に努力することのみ。

スルーもしたい個人プレー。


ね、わかるでしょ、

目の前の障害物をうまくかわすぺっぺ。

何度も泣きながら挑戦するあーちゃん。


そこで、

跳び箱を7段跳んだら、辞めていいって、

条件を出した。ママは譲らない。

自分でやりたいと決めてやりはじめた。

直ぐには辞めさせることはしない。



一番大きいな財産になったことは、

体育教室で学んだことは、


精神面の強さ。



小中学校ての体育の授業では、

自信に繋がり、スラスラとこなす。

ホームが綺麗ということで全校生徒の前で披露したこともある。

縄跳びの大会でも最後まで残って、ちょっと得意。三段跳びやはやぶさ等、、、。


子供達の苦手を回避できたことは良かった。


ちょっと経験したことで、

こんなに違うんだって、思った。

小さい頃からの経験は、物事の考え方へ大きく影響する。


今度、子育てするなら、

幼稚園から小3まで、体育教室へ通わせます。