おはようございます。

なんだかすっきりしない曇り空の所沢です。


昨日も書きましたか、
芝居のレッスン

もう少し上手くやりたかったな…

久しぶりの できない感。


次は上手くできるよう
もっと練習しよう!

できない感は
やる気を奮起させてくれる
よい経験なのかな。



今日もワンダフルライフをめざし

Just-doing!

いきいきキャリアの井上訓子です。






我が家の長女はただいま就活中。

専門学校なので
就職率100%なのですが、

行きたい会社に行ける人は多くはないようです。



夏から行きたい企業をリサーチし

今回で3社目のチャレンジ。


毎度 面接で不採用になってしまう。


自主性に任せて 口出しせずにいましたが、

さすがに前々日に訊いてみました。


「これまで面接でダメだった理由って、自分なりにどんなところだと思う?」


しばらく考えて 長女。。
「…滑舌じゃん。。面接で よく訊き返されるもん。」


は、たしかに。

長女は昔から滑舌が良くない。

対面で話していても
何を言っているのか 訊き返すこともしばしばだし、

電話なんて もっとわからない。


結局 メールが一番スムーズだったり(^_^;



自己PRや志望動機、
企業側が知りたいのは

なんでうちの会社がいいの?
あなたはどんなことを頑張ってきたの?
あなたの長所は何?どんな風に役に立てるの?
今後の努力は?

こんなもんです。


ただ、
滑舌悪くちゃ
せっかく練習してバッチリなこと言ってても 伝わらないよね。




今すぐに滑舌良く直すのは難しいので、

応急処置?的に


「とにかく、答えるときは 大きく口をあけてゆっくり発音。あわてて早口にならないように、ゆっくり丁寧に。相手の反応を見ながら話してみて。」

とアドバイス。


で、滑舌悪いのは
これからの客商売においても影響かあると思われるので

割り箸くわえて あいうえお、だね。


と、わたしが言うと

「仕方ないじゃん!昔から滑舌悪いんだから!」

と逆ギレ!?




(~。~;)?
仕方ない、で済ませるなら それでもいいけど。。

それじゃ 内定は取れないかもね。


直すために努力して 内定を取りたいのか 取りたくないのか。

あなたが どうしたい?

なんですけどー(^_^;



出来るようになるためには どうしたらいいか。

できる方法を考えているのだよ~



あなたが 望むように
それを叶えるお手伝いをするのが
わたしの仕事で~す(^^)v