保育園に行きたくない。 | “のの”S ダイアリー

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家から1番近い幼稚園に電話して

取り敢えず見学に行かせてもらうことにした。



記憶は消えてるんだけど

多分ののが保育園の方がいいと言ったんだと思う。



ののは困ると先生を見る。
先生がフォローにまわってくれる。


だんだんUちゃんはののに執着しなくなった。



春になって年長さんになった。

1学年1クラスだったのでそのまま持ち上がった。

その頃のののは早くにお迎え行くと嫌な顔をするくらい楽しい保育園生活を送っていたニコニコ




秋頃だったか

またしてもUちゃんがののに執着してきたショボーン

Uちゃん以外と遊んだら怒る。
靴下の取り替え。
嫌だと言ったら泣く。

同じだった。



保育園の先生はみんな知っていたので年長さんの担任の先生もすぐ対応してくれた。


お友達に自分のやりたいことを押し付けない。


確かそんな事をみんなに話してくれたと思う。

そしたらなんとUちゃん自身がそれに気付き
先生にのんちゃんにあやまると言ってくれた。


そして先生のフォローもあって無事卒園🌸

Uちゃんとは学区が違っていたので小学校は別々になることはわかっていたけど
その後Uちゃんは引越したと聞いた。




ののが保育園に行きたくない理由は他にもあった。


とにかく私と離れられなかったのだ。

ののも執着?粘着質? 笑


保育園に迎えに行くと
『のんちゃんのお母さーんドキドキ
と、何人もの子が寄って来てくれる。

するとその向こうからののが走って来て
『やめて!のんちゃんのママよっ!』

抱っこなんてしようもんなら
『自分のママにしてもろーて!』

なので私は他の子とのスキンシップは禁止ほっこり
友達の赤ちゃんもダメ😅

まぁそれはそれで可愛かったけどね爆笑


そして毎年やる学習発表会←名前違うかも

はい。最初から最後まで泣く😭
先生と手を繋いで行動しながら泣く😭
私が見える所に居るのに行けないことで泣く 笑笑



それはもう恒例となっていたので
年長さんで初めて泣かなかった時はまわりのお母さんお父さんがめちゃくちゃ褒めてくれた😂
毎年みんなのビデオには泣いてるののが記録されていた 笑



どこに行くにも一緒音譜
お留守番無理🙅🏻‍♀️
トイレにも付いて入る笑い泣き


厄介な時もあったけど
私が1番愛されていた時だったわ😆



と、2回に分けて書いてみたが何のアドバイス的な事は書いてないなと気付いたあせる


私とののの場合、先生に恵まれた。
苦手な先生は1人も居なかった。





小さい頃に悩んだ事がもう1つある。
それはかなりデリケートな問題だった。


それはまた.........。