あけましておめでとうございます。
令和2年が始まりました。
本年もボチボチと書いていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、もう1月2日も ほぼ終わり
往きは青学かぁ~、なんて言っている
うちに3日になってしまいました。
なんと時間のたつのが早いこと。
大晦日には年越しコンサートに行って
そのまま初詣に行ったりしたので
生活リズムが無茶苦茶になったせいもある。
12月31日 両国駅
午後から風が強くなり寒い寒い!
こだまちゃんも厚着してきました。
そのせいでばんざいポーズができません。
(水平までしか腕が上がりません)
まだ早いので東口駅前の
安くてうまいと評判のそば屋へ・・・
年越しそば
温まりますー。 寒い日にはありがたい。
長丁場になるので 握ってないおにぎり
みたいなごはんも付けました。
国技館
相撲みたいなのぼりがいっぱい。
さだまさし カウントダウンin 国技館
2階席入口
マス席(1階)と椅子席(2階)は
入口が別々です。
正面中段
席は貴賓席の斜め後ろでした。
少々距離はありますが見やすい角度で
双眼鏡を使えば良く見えました。
9時開演~3時前までの長丁場です。
が… 意外に早かった6時間だったかも。
終了間際に泉谷しげるさんとももクロちゃん
が合流、お祭りさわぎになりました!
国技館を出たのは3時ころ。
両国駅方向はたいへんな混雑だったので
反対方向に歩いて・・・
浅草寺に初詣に行くことに。
厩橋から
雷門
さすが! 深夜でも混んでいます!
宝蔵門
仲見世もすたすた歩けました。
本堂
それなりに混んでいますが
お正月にしてはガラガラ・・・
もっとも、午前3時半ですから。
ドールもお参り
着ぶくれでお参りポーズができません。
(重ね着していて動けない)
まだ4時だったので上野まで歩き、
4時半の初電で帰りました。
記念品
お土産にいただいたてぬぐいと大入袋。
あ、ライトスティックもついていて
カウントダウンで使いました。
国技館全員でライトを振って・・・
とても良かったです。
次回もチャンスがあればまた行きたい。
一睡もしなかったので翌1日はフリーに
しておかなければなりませんが…
ハルちゃんちの出窓
お正月モードになっていました。
ではまた。
《次回行く人の参考に》
初めてで とまどうことも多かったので
流れや感想を少々書いておきます。
来年 行きたいなと考えてる人以外は
読まなくていいと思います。
(行きたい人のご参考になれば幸いです)
19時半開場、21時開演。
19時頃に行ったら長い行列が・・・
寒かったので出直して5分前に行くと
さらに長く延びて折返しています。
結局、入るまで15分位かかりました。
(開場時刻前には入れません)
中でまた行列ができていて
グッズ販売のための行列だったみたい。
ここで まっ先にトイレに 行くべきです。
グッズ販売は後でガラガラになりました。
開演前なら売切れもなさそうです。
(注・帰りに見たときは売切品もあった)
国技館内はマス席も椅子席も飲食可です。
ただし開演前に済ませるべきですね。
周りの人の迷惑にならないように
においのするものは遠慮したほうが良い。
休憩時間には食べにくい。
(パンをちょっとかじる程度ならOK)
コンサートは9時から0時5分まで。
途中に20分の休憩と30分弱の落語が
入りました。
さだまさしのコンサート、
として切符を買って観にきているのに
落語家の噺を30分弱も聴かせるのは
限りなく黒に近いグレーだと感じました。
(するなら公演時間外にすべきです)
とにかくトイレが混みます。
途中休憩にダッシュで行きましたが
50人待ちくらい、私が済ませた後は
100人待ち位になっていました。
女性はもっともっと・・・
(男性は休憩時間中に席に戻れますが
女性は無理だと思います →
待てれば0時半以降、生さだの時間に
行くのがベター。 見逃した分は
帰ってから録画で見られます)
0時10分頃から生さだのオープニング
の練習がありました。
0時20分~2時半が生さだ (年の初めは
さだまさし) の生中継。
番組終了後に ももクロちゃんと泉谷しげる
さんが歌って記念撮影で終了。
全部終わったのは2時50分でした。
6時間近く観覧していたわけですが
意外に早かった感じでした。
落語はとても長く感じましたが
それ以降はあっという間・・・
帰りの両国駅は終夜運転でも1時間に
1・2本なので駅まで人がぎっしり。
一駅歩くか、初詣にでも行きましょう。
私の場合、国技館~徒歩30分~浅草寺
お参り30分~徒歩30分~上野駅 と
ゆっくり歩いても4時30分の初電に
ちょうど間に合いました。
以上、来年に行く人の参考になれば…
おまけ
記念撮影のときに泉谷さんが
一般の人にも撮ってもらったら、
と言ってくれたので一応撮ってみました。
ですが遠くてよく写りませんでした。
ではまた。