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こんにちは。
前回、水平線トレーディングは局面で4つの手法を使い分けて取っていると説明しました。
トレンドの山・谷、レンジの調整波・ミドル抜け
ですね。
しかし、水平線理論を熟知出来るようになると、実は、4つの手法はたった1つでしかない事が分かるようになります。
なぜなら、1H以下の内部構造が全て同じような波形のところでENするからです。
わざとそうやっているのではなく、デイトレの流れに綺麗に乗ろうとすると、必然的にそうなってしまうからです。
例えば、昨日のGOLD。
ここのトレードポイントを監視していましたが、前回のトレードポイントと1H以下は殆ど同じです。(*上昇と下落の違いはありますが。。。)
因みに、このトレードは昨日も示唆しましたが、上昇アタックが失敗したらレンジ内に下落するしかない普遍性を利用し、
「上昇トレンド回帰失敗→レンジ上限からの折り返し(調整波)→ミドル抜け→レンジ下限からの折り返し(調整波)」
の流れの中の、4Hミドル抜けを狙ったトレードになります。
何度も何度も言いますが、波は毎回毎回同じサイクルで局面を移動します。
ですので、その局面を水平線で読み解きながらトレードすれば、勝てるようになります。
本日はどういう局面を移動するでしょうか?
それでは、素敵な1日を!
感謝!!
PS:波の局面を読み解く時に、水平線理論以外の変な理論(インジケーターメインだとかサインツールとか)を混ぜて考えてしまうと、本質に辿り着けずに一生読み解けないので、特に変な癖を引きづっている方は先ずはそこから変えましょう!
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