こんにちは。
先日の連休は、専業と兼業、いろいろな方に集まってもらい、「トレードシナリオ構築が出来るまで絶対に帰さない!」という合宿をしてきました。しかも、それが出来たら、実際にトレードしてもらう、というものです。
トレードシナリオが自分で出来るようになると、人生を変えるような武器になるので、皆様、相当気合が入っていて、その熱意がひしひしと伝わってきました。
その熱意に応えるべく、私も全ての力を出しながら参加者に対応したためか、家に帰ってきたら、力尽きて、泥のように寝てしまいました。
ただ、参加者さんが合宿中、早速、実弾で20PIPS程取れたところを見届けたのは、本当にやって良かったな、と思いました!
下図のポイント。(*チャートは私のを貼っています)
このシナリオ構築をマスターした参加者さんは、当然、腑に落ちるトレードしかしなくなるので、誰が見ても「そこだよね!」と頷けるようになります。
そうなると、参加者全員が共通言語をもとに、良い意味で指摘でき、励まし合える仲間になるので、今後の成長が楽しみです^^
きっと、参加者全員が同じスピードでお金持ちになるんだろうな、ってワクワクしています^^
それでは、本日の指標です。(*ZaiFXから引用)
・17時30分:英)消費者物価指数&【コア】
・17時30分:英)小売物価指数&【コア】
・17時30分:英)生産者物価指数&【コア】
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きい
・18時00分:独)ZEW景況感調査
・18時00分:欧)ZEW景況感調査
→発表でのユーロへの影響は大きめ。時間的に欧州勢が動き出すキッカケとしても注視
・時間未定:米)JPモルガン・チェースの決算発表
※本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
→本日も注目度の高い米国の経済指標の発表はない
経済指標以外のイベントでは、[米)JPモルガン・チェースの決算発表]他、主要企業の決算発表が複数予定されている
直近では多少相関性は薄れてきているものの主要な株式市場や米国の長期金利、原油や金の価格の動向と共に注意したい
引き続き、[米)FOMC金融政策結果]発表(9月17日)及び[米)雇用統計]発表(10月2日)消化後も揉み合いが続いているドルの方向性が重要
今日は朝から、シナリオ通りの腑に落ちるポイントが出ましたよー。各自、なぜ、腑に落ちるか考えてみてくださいね^^
それでは、素敵な一日を!
感謝^^
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