[LogicalFX通信]超重要!全戻しに対するレジサポの解説 | LogicalFXのブログ

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波の止まりを的確に予想し、水平線のみでシンプルに相場に勝ち続ける、賞味期限の無いFX手法を教えるブログ。シンプルにトレードしたい方々を対象に、インジケータを一切使わないノン・インジケータ・トレーディングを提供します。

こんばんは。



先日、購入者様から有益は質問が来たので、この場を借りて皆様とシェアーしたいと思います。



質問内容は以下です。(*プライバシーを考慮して一部抜粋&修正)






はじめまして。

三か月前にテキストを購入させていただきました。
メルマガも毎回記読ませていただき大変参考にさせていただいてるのですが、12月13日のメルマガ で理解できないことがあるので質問させていただきます。
初歩的な質問かと思いますがよろしくお願いします。

 

「まず、明確なトレンド転換は誰もが意識しているサポート(orレジスタンス)がレジスタンスor(サポート)に変わるときに起こる。」



流れ(追記)



ここは理解できます。
そしてより具体的にエントリーポイントを書くなら、



トレンド転換



と自分で認識しております。

 

そして腑に落ちない部分について「4時間足でなくてもいいです。ある程度明確であれば1時間足でも何時間あしでもいい。肝心なのは多くの人に意識されているレジサポである。」と書かれているのでこのように認識しています。



トレンド転換2



図の記している破線はどの波に対しての破線なのでしょうか?
過去に何度も意識されているサポレジ?
1時間足でのレジスタンス?






先ず、12月13日の記事とはこちら です。



さて、それを踏まえて質問にお答えします。



結論から言うと、下図1時間足の[1][2]のレジスタンスです。



20141223_3



なぜそこの2点を気にしているかというと、下図の水色ラインのように、1時間足レベルの波が、大きく上昇した部分から、一度全戻し体制に入り、波を作って[2]の部分から本格的な全戻しを示唆する、動きを見せたからです。



[2]の部分は、波の転換に大きく関与したため、この抵抗は重要です。



20141223_4



その後、波は全戻しを完了させ、[1]の部分で駄目押しの戻し目を作りました。



そのため、ここの抵抗は重要です。



以上の理由で、[1]と[2]の抵抗を敢えて破線で記しました。




それでは素敵な夜を!



★PS:昨日の音声ファイル「今日は常勝トレーダが必ず身に付けている「波の普遍性」について音声でお届けします。」はこちら



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