名も知らぬ嫁と姑の朝マック
某マクドナルド 午前7時45分
30代前半の茶髪の主婦と、
その義母と思われる女性2人組、来店。
「私、こんな店、来たことないわ~」
「たまにはえ~やないですか」
「なんやカタい椅子やな」
「文句言わん。…これ、お母さんの」
「脂っこいもん、あんまり得てんわ」
「そーでもないんで。…ふんぐっ!」
「ミヨさんのそれ、がいなな~」
「ビッグマックですわ。ええでしょ」
「食べ過ぎとちゃう?太るで( ̄o ̄)」
「そーゆーこと言うと嫌われますよ」
「誰に?」
「私に( ̄- ̄)」
「あそ( ̄- ̄)」
「…」
「…」
「けっこー美味しいでしょ?」
「中に入っとる漬けもんが酸っぱい」
「ピクルスゆーんですわそれ」
「ミヨさん」
「はい?」
「ご飯もんはないん?」
「あははははははははははは」
「笑い過ぎやわ( ̄^ ̄)」
「要らんのやったら、私、食べるで」
「…あげる」
「ありがとうございます( ̄_ ̄)」
「…な、ミヨさん。昨日、ゆう君な」
「はい。ゆうが、どーしました?」
「白菜炊いたん、食べんかったんや」
「嫌いですから」
「嫌いですから…やないがな( ̄- ̄)」
「好きじゃないみたいですから」
「言い方の問題とちがうがな」
「はい?」
「好き嫌いが多過ぎるんとちがう?」
「パパと似たんですねえ( ̄u ̄)ふっ」
「たつきは好き嫌いせん子やったで」
「チーズ、煮魚、トマト、ナス…」
「結婚してから嫌いになったんや」
「私のせいですかー( ̄o ̄#)」
「そ~はゆーてない」
「心の中では?」
「そー思とる」
「…( ̄^ ̄#)」
「ミヨさんの料理、どうも偏ってるわ」
「例えば?」
「肉ばっかり。野菜なし。生ものなし」
「みんなが食べんきんですやん」
「それを食べさすんが主婦の仕事やろ」
「それは違うわ。それは個人の問題や」
「なんなそれ( ̄- ̄)」
「好き嫌いも立派な個性やし~」
「は( ̄^ ̄)??」
「嫌いなもんを嫌いと言える方がええ」
「社会のルールってのがあるやろ」
「なんのルール?」
「好き嫌いなくなんでも食べる…」
「ハンバーガー食べへんの誰です?」
「私はもう年寄りやきんやがな」
「誰が決めたんですそんなルール」
「昔から決まっとることやがな」
「もー、ルール、ルールって~」
「ルールルール( ̄- ̄)ルール」
「うちにはルールなんか要らん!」
「なんで?」
「それがウチのルールや( ̄^ ̄)!」
30代前半の茶髪の主婦と、
その義母と思われる女性2人組、来店。
「私、こんな店、来たことないわ~」
「たまにはえ~やないですか」
「なんやカタい椅子やな」
「文句言わん。…これ、お母さんの」
「脂っこいもん、あんまり得てんわ」
「そーでもないんで。…ふんぐっ!」
「ミヨさんのそれ、がいなな~」
「ビッグマックですわ。ええでしょ」
「食べ過ぎとちゃう?太るで( ̄o ̄)」
「そーゆーこと言うと嫌われますよ」
「誰に?」
「私に( ̄- ̄)」
「あそ( ̄- ̄)」
「…」
「…」
「けっこー美味しいでしょ?」
「中に入っとる漬けもんが酸っぱい」
「ピクルスゆーんですわそれ」
「ミヨさん」
「はい?」
「ご飯もんはないん?」
「あははははははははははは」
「笑い過ぎやわ( ̄^ ̄)」
「要らんのやったら、私、食べるで」
「…あげる」
「ありがとうございます( ̄_ ̄)」
「…な、ミヨさん。昨日、ゆう君な」
「はい。ゆうが、どーしました?」
「白菜炊いたん、食べんかったんや」
「嫌いですから」
「嫌いですから…やないがな( ̄- ̄)」
「好きじゃないみたいですから」
「言い方の問題とちがうがな」
「はい?」
「好き嫌いが多過ぎるんとちがう?」
「パパと似たんですねえ( ̄u ̄)ふっ」
「たつきは好き嫌いせん子やったで」
「チーズ、煮魚、トマト、ナス…」
「結婚してから嫌いになったんや」
「私のせいですかー( ̄o ̄#)」
「そ~はゆーてない」
「心の中では?」
「そー思とる」
「…( ̄^ ̄#)」
「ミヨさんの料理、どうも偏ってるわ」
「例えば?」
「肉ばっかり。野菜なし。生ものなし」
「みんなが食べんきんですやん」
「それを食べさすんが主婦の仕事やろ」
「それは違うわ。それは個人の問題や」
「なんなそれ( ̄- ̄)」
「好き嫌いも立派な個性やし~」
「は( ̄^ ̄)??」
「嫌いなもんを嫌いと言える方がええ」
「社会のルールってのがあるやろ」
「なんのルール?」
「好き嫌いなくなんでも食べる…」
「ハンバーガー食べへんの誰です?」
「私はもう年寄りやきんやがな」
「誰が決めたんですそんなルール」
「昔から決まっとることやがな」
「もー、ルール、ルールって~」
「ルールルール( ̄- ̄)ルール」
「うちにはルールなんか要らん!」
「なんで?」
「それがウチのルールや( ̄^ ̄)!」