でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -43ページ目

坂出高校アニメクラブ奇談

次男坊が、この春からなんとまあ、

僕の高校の後輩になりますねん。


( ̄o ̄;)あらま。


その名も『香川県立坂出高等学校』。

謳い上げるほどの学校ではないか。


このブログでも何度も登場しまして、

高校時代の僕の輝かしいドラマを

なんやかんや書いてきましたが、

今後は控えんとあきませんねぇ…


( ̄- ̄)控えないよ~だ。


当時、自由参加の部活動とは別に、

授業に『クラブ』ってのがあって、

全校でクラブ活動をしてましたの。

僕がいたのは『アニメクラブ』。


( ̄v ̄)まんまでんがな。


顧問の女教師は、今で言うところの

おたく~~っぽい先生でして、

しかしなかなかに面白い人やった。



ある時、授業の中で、

「漫画の原作を考える」

…とゆ~課題が出ましたの。


当時、いっちょまえに同人誌で

短編小説を書いてたりした僕は、

かなり込み入った話のSFを

前半だけ、プロット(粗筋)の形で

提出しましてん。


翌日。

顧問の先生が教室にやってきた。


「ね~、あの続き、無いの?」

「は( ̄▽ ̄)?」

「続きが知りたいんだけどー」

「え~、期末試験が終わったら…」

「あそ~( ̄- ̄;)残念だわっ」



期末試験が終わった日。

また顧問の先生が教室にきた。


「期末試験、終わったわよね」

「いやあの( ̄- ̄)今から書きます」

「よろしく~」



でも、すでに3年の年末の段階で

映画学校への進学を決めてた僕は

もはや心が東京に行っちゃってて、

結局、続きを書かないまま、

3月になった。


卒業式の朝。

またまた顧問の先生が教室にきた。


「これ。…私の住所と連絡先」

「えっ( ̄- ̄#)?」


先生は僕に小さなメモを渡して、

そのまま教室を出てった。


「まさか、教師と生徒の禁断の…」


…なワケがないから世の中楽しい。


『ここに必ず続きを送ること!』

『PS 1か月以内』

『PS 女を待たせたらコワいで』




僕はこの時初めて、

「ス、スゴイのね」…と知りましてん。

『おたく』の深く熱いパワーを( ̄- ̄)