ジャンプする遺伝子の物語
僕の母親は、坂出市与島とゆ~
瀬戸大橋がかかる島の出身で、
そのせいとゆ~ワケぢゃないけど
とにかく好奇心の強い人ですねん。
とくに料理に関しては、
外で食べて「面白い」と思ったら、
自分で試してみんと気が済まへん。
小1の頃、家族で行った栗林公園で、
見慣れないものをみんなで食べた。
棒に刺さったソーセージに
ホットケーキ的な衣がついてて、
油で揚げた食べ物。
要はアメリカンドッグなんやけど、
当時は見たことがなかったのね。
「これ、美味しいなあ~」
そ~言ってしげしげ観察した母親は、
帰るなりさっそくキッチンへ。
完成したのは、
薄黄色くてトゲトゲのいっぱい出来た
どこか異世界のウニ的な物体で、
しかしそれはおっ!と驚くほど美味しい
見事な手作りアメリカンドッグでしてん。
僕の「面白い料理が好き」な性格は
まんま母親のそれですなあ。
そのせいか僕は、小1の頃にはもう
家族の晩ご飯を作ってたほど
料理が好きだったのよね<( ̄v ̄)
さて。
僕の父親は全然料理をしない人で、
記憶の中でも手料理を食べたのは、
僕が小学2年生の頃。
それ1回だけだったと思ふ。
母親が仕事で忙しかった日曜の昼に、
「おーし、ではやりますか~」
などと言いながらキッチンに立った。
…でも全然動かへん。
「( ̄- ̄)…しゅ~じ」
「へいへい」
「…チャーハンの作り方教えて」
「( ̄- ̄)なるほど。まずは卵を…」
「へ~、卵って先に入れるんや」
「そこからな( ̄- ̄)」
そんな父が亡くなって今年で30年。
僕は父が亡くなった年(48歳)になり、
長男が当時の僕の年(18歳)になる。
僕は父親に瓜二つだと言われ続け、
長男は僕と同じ顔やと言われ続け、
ま、そ~ゆ~家系もあります^_^;
その長男、料理を覚えないまま
大学生として独り暮らしを始めた。
1週間して…
長男から電話がかかってきた。
『親子どんぶりの作り方教えて』
「あそ。まずは…だしの素を…」
『へ~、だしの素や使うんや』
「そこからな( ̄- ̄)」
これを隔世遺伝といいまふm(_ _)
瀬戸大橋がかかる島の出身で、
そのせいとゆ~ワケぢゃないけど
とにかく好奇心の強い人ですねん。
とくに料理に関しては、
外で食べて「面白い」と思ったら、
自分で試してみんと気が済まへん。
小1の頃、家族で行った栗林公園で、
見慣れないものをみんなで食べた。
棒に刺さったソーセージに
ホットケーキ的な衣がついてて、
油で揚げた食べ物。
要はアメリカンドッグなんやけど、
当時は見たことがなかったのね。
「これ、美味しいなあ~」
そ~言ってしげしげ観察した母親は、
帰るなりさっそくキッチンへ。
完成したのは、
薄黄色くてトゲトゲのいっぱい出来た
どこか異世界のウニ的な物体で、
しかしそれはおっ!と驚くほど美味しい
見事な手作りアメリカンドッグでしてん。
僕の「面白い料理が好き」な性格は
まんま母親のそれですなあ。
そのせいか僕は、小1の頃にはもう
家族の晩ご飯を作ってたほど
料理が好きだったのよね<( ̄v ̄)
さて。
僕の父親は全然料理をしない人で、
記憶の中でも手料理を食べたのは、
僕が小学2年生の頃。
それ1回だけだったと思ふ。
母親が仕事で忙しかった日曜の昼に、
「おーし、ではやりますか~」
などと言いながらキッチンに立った。
…でも全然動かへん。
「( ̄- ̄)…しゅ~じ」
「へいへい」
「…チャーハンの作り方教えて」
「( ̄- ̄)なるほど。まずは卵を…」
「へ~、卵って先に入れるんや」
「そこからな( ̄- ̄)」
そんな父が亡くなって今年で30年。
僕は父が亡くなった年(48歳)になり、
長男が当時の僕の年(18歳)になる。
僕は父親に瓜二つだと言われ続け、
長男は僕と同じ顔やと言われ続け、
ま、そ~ゆ~家系もあります^_^;
その長男、料理を覚えないまま
大学生として独り暮らしを始めた。
1週間して…
長男から電話がかかってきた。
『親子どんぶりの作り方教えて』
「あそ。まずは…だしの素を…」
『へ~、だしの素や使うんや』
「そこからな( ̄- ̄)」
これを隔世遺伝といいまふm(_ _)