でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -229ページ目

ミュージシャンの卵と出会う

「おはよーございます(^O^)」

「あ、おはよー(^-^)」


「かわいいわんちゃんですね」


「しんのすけさんです。はい、ごあいさつして」


「= ̄_ ̄=」


「ごあいさつ」


「= ̄_ ̄=」


「…( ̄^ ̄)。ごめんねー、いつもはワンと鳴くんやけど」


「そーですか。おはよ、しんのすけ」


「=^O^= わん!」


「( ̄_ ̄ ;)」


「= ̄_ ̄=」

「よく、ここらへん散歩されてますよねー」

「うん。中年男の老いへの精一杯の抵抗ですわ^_^;」


「はははー。僕、○○と言います。高1です」


「それ、ギター?」


「うん。たまーにこの公園で練習しよるんです」


「かっちょええなあ。ジローみたいや」


「じろー?」


「キカイダーに変身するジロー」


「( ̄_ ̄)?」


「ごめん。試験には出んきん覚えんでええです(*v.v)」


「なんか、ええ声してますね」


「え~こえ


「腹式呼吸がちゃんと出来てる感じがする」


「おー、専門的に攻めてきたなー^o^;」


「前々から声かけよーと思とったんですよ」


「…僕をバンドに迎えたいとか?」


「ないです」


「V( ̄_ ̄)V おっちゃん、ええしごとしまっせ」


「楽器、できるんですか?」


「えーと。 笛(〃∇〃)」


「笛?」


♪ぴよよー、ぴよよぴよよー。 知らん?」


「?」


「ダークに生まれし者はダークに帰れ~…」


「?」


「試験には出んきん覚えんでええです」


「おじさん、面白い人やなあ^o^」


「もっと言って」


「自分で唄ったりとかはしないんですか?」


「昔、カラオケ喫茶みたいな店で無理やり唄わされて」


「はい」


「さだまさしの生々流転、一番唄いきったところで」


「はいはい」


「誰かも知らん客のおっちゃんに電源切られた(T_T)」


「あらら」


「ジャイ子の兄と呼んでくださいm(_ _)m」


「よっぽどやったんやろーなー」


「( ̄_ ̄) ←(若干心に傷を負った)」


「僕、友だちとバンド組んでるんです。僕はボーカル」


「わー、ギターとボーカルやゆーて、モテまくりやろ^o^」


「はい」


「^。^; まいりました」


「ゆずのコピーやっとんやけど…ゆずって分かります」


「ちょっと酸っぱいドリンク」


「それはごっくん馬路村です」


「雪待にんにく卵黄」


「やずやです」


「WARとか」


「U2です。えらい古いとこ出してきましたね^^」


「さすがバンドやっとるだけのコトはあるなー^^」


「ゆず、知ってるんでしょ?」


「大好きです」


「ホントは、僕、ラップとかやりたいんですよ」


「ほぉほぉ、電子レンジでチンする時の」


「( ̄_ ̄)」


「m( _ _;)m」


「今の日本のラップってレベル低いでしょ?」


「そー…やねー( ̄_ ̄;) ←(よく分からない)」


「リズムに乗せてしゃべればラップだって思ってる」


「たしかに、そーやなぁ( ̄_ ̄;) ←(よく分からない)」


「知ってます? みんなー、なやんでー、そーなー」


「皆な、悩んでそうな?」


「誰でもそう唄えばラップに聞こえるんです」


「ほ?」


「♪Midnight、Night and Day、So Nice」


「なるほどー^o^ 」


「そーゆーの、どうかと思うんですよねー」


「そ、そうやね( ̄_ ̄;) ←(それいいな、と思ってた)」


「うん。あ、すみません長いこと引き止めちゃって」


「いやいや。すっごく楽しかった。ほんと(^_^)」


「あ、ひょっとして僕のこと、ツイッターに書きます?」


「ん? 君もツイッターやってますの?」


「ええ」


「そうやなー。どうかなー^^」


「なんか、でぶるまんさんらしくないですね」


「あら ̄o ̄? 僕のこと、知ってますの?」


「ええ。毎日ブログ読んでますから(^O^)/」


「たいへん申し訳ございませんでしたっ」