でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -165ページ目

家を建てるのを一度挫折した原因は…

もう10年ぐらい前のおハナシーーーーーーーーーー


今の家を建てる前に、家を新築する計画がありまして、

休日になると住宅メーカーの展示場巡りしてましてん。


「おほ~。こーゆー場所は夢が拡がりますな~(^o^)」


住宅展示場って、『夢』を実際に見に行く場所やから、

いやほんとすんごく楽しい世界なんですよね~。


…で、登場するのが、あるハウスメーカーさんどえす。

当時はけっこーな勢いで頑張っていた企業さんでして、

ある展示場で初めてモデルルームを見せて貰った時、

コンセプトの面白さにめちゃめちゃ惹かれましたの。


このへん、なんでもノリと勢いで動く僕らしい( ̄v ̄;)


担当者はカタブツそーで実直そーな上から目線な感じ。

結局、その日は、名前だけ書いて帰りましてん。


その翌週、またまた別の展示場にレッツゴー( ̄o ̄)


そこにも、同じメーカーさんのモデルルームがあった。

担当のM氏は、温和で上品な雰囲気が好印象やったんで、

別の展示場にも行ったことがある旨を先に伝えた上で、

「何か提案して(^o^)」…とM氏にお願いしたわけです。


ここから話はヘンな方向に驀進していきますm(_ _)m


M氏との話が進んで、デザインイメージも出てきて、

仮契約も済ませちゃうと僕らのテンションは最高潮!


「おーし!いよいよ本気で家を建てちゃうぞ~!」


そー盛り上がってる頃。ちょっとした用がありまして

M氏が常駐してる展示場に行ったのね( ̄_ ̄)…


事務所に「ちわ~」と入ったら、何やら奥で男性2人が

怒鳴りあう大声が無人の事務所にも聞こえてきてた。


『おどれが泥棒猫みたいに持って行ったんやろがー!』

『やかましい!お客さんはウチで建てるゆーたんじゃ』

『それがいかんゆーとんじゃ、ぼけ!』

『帰れ帰れ!お前の相手やするヒマないわ~!』


ま~感動的に汚い言葉のパイ投げが延々と続きまして、

ちょっと興醒めした僕は「では~」と帰っちゃった。


その夜、M氏がウチにやってきて、こー言いましてん。


「仮契約をいったん白紙に戻して欲しいんです」

「は( ̄_ ̄)??」←なんのこっちゃら意味ワカラヘン


M氏によれば、このハウスメーカーさんのルールでは、

『客が最初に名前を書いた展示場』に交渉券があって、

その後、別の展示場担当者との間で契約がまとまっても、

販売実績は最初の展示場担当者のものになる…んやと。


「( ̄_ ̄;)えーと」←それって自分には関係ないがな…


M氏としては、最初の担当者が『俺の客じゃ』とゴネて

社内ルールを盾に販売実績を奪うのを阻止したいワケ。


「( ̄_ ̄;)む~」←ホンマそっちの勝手ですがな…


そこでM氏はこう切り出した。


「いったん仮契約を解約して欲しいんです。

 しかるのち、例えばご両親の名前を使うなどして

 新たに契約をしてください。これでどうでしょう」



家を建てる!って熱意もバンジージャンプ的に急降下。


「また、電話します( ̄_ ̄;)…」


その日はお帰りいただいた。



翌日の晩、なんと、こともあろーにわが家の玄関で、

モメてる担当者2人が鉢合わせしましてん( ̄o ̄;)


「このまま、私が責任もってお建ていたします」

「いえいえ、再契約で私を担当にしていただいて…」

「( ̄o ̄;)えーと、あのー…」

「お前は何をぬかす。社内で決まったことを守れ守れ」

「お客様には関係ない!お客様は私を気に入って…」

「( ̄o ̄;)もしもし、あの…」

「いやもう何も言うまい。所詮相容れぬ者同士なれば…」

「なにを黙れ黙れ狼藉者めが。ここであったが百年目~」

「なにを無礼なこやつこやつ!」

「いざ立ちませい立ちませい!」


ついに始まるちゃんちゃんばらばら!

夜の住宅地につばぜり合いの音が高らかに響き渡るー!


さ~て、どこまでが真実でしょう(^o^)