ふらいんぐ・くりさんたまむ
わが家の子どもたちも、夏休みに突入した模様。
でわでわ、夏休みの想い出を一席…( ̄Oノ ̄*)
今の中学校では、「技術家庭科」の授業は
男女一緒に受けてるよーですね。
実にえーこってす(^o^)/
僕らの時代(30年前)は違ってた。
男子は"技術科"、女子は"家庭科"に分かれ、
別々の教室で別々の授業を受けてましてん。
女の子がミシンの使い方を習ってる時間、
男どもは金づちとんとんやって板金作業。
ネジまわしやブリキの箱を作ってましたの。
「おい、今日の女子、調理実習らしいで」
「うおっ。それはそれは( ̄o ̄)」
事前情報を手に入れた僕と友人のAくんは、
仲のいい女子に協力をあらかじめ依頼。
技術の授業中に『わちゃ、指切った―』と
保健室に行くフリして家庭科実習室に行き、
窓の外で待ってますと、やがて窓が開いて、
お皿を持った手がうね~~と伸びてきた。
「さんきゅ!」
粉ふき芋、青菜のソテー、ポーチドエッグ。
「おいしそ~」
浮かれてた僕らに、技術の先生の声が…
「ほー、え~もん食べてますな」
「あ…ども」
先生、あの時、3人でコソコソ食べたの、
誰にも言ってないからねd( ̄_ ̄)
さて、当時の技術科のカリキュラムの中に、
"自分で菊を育てて花を咲かせる"…とゆー、
かなり意味不明の授業があった。
菊。英語でクリサンタマム←特に意味なし
実は僕、植物を育てるのが苦手( ̄. ̄;)
土に触るのがまったくダメなのです。
子どもの頃からコケやカビの類(菌類?)を
生理的に受け付けることができなくて、
それを類推させる濡れた土が触れへんの。
だから菊の栽培も困難を極めたのね。
授業の中で鉢に菊の植え付けをしまして、
後は各自の責任で管理しないといけない。
( ̄_ ̄;)う~ん。
雑草が生えても、それを取り除くのが
僕には苦痛以外の何物でもないわけです。
( ̄_ ̄;)だ、ダメだなこりゃ。
結局、先生に事情を申し出て、僕の分は
クラス全員の共同管理ってことになった。
共同管理とは言え、助けて貰うんやから、
僕も協力しないといけない。
夏休みの間の水やり当番も、当然ながら
他の人よりも回数が増えましたのね。
ある朝、学校に一人で水やりに行くと、
技術科の先生が何やら作業の真っ最中。
「おー、助かった~」
「どないしましたの、先生?」
「菊の鉢を移動しよーと思てな」
想像以上に校舎の間からの陽光が強くて、
日陰に移そうとしてたそーですの。
畳ほどの合板の上に鉢を乗るだけ載せて、
2人でゆっくり引っ張っていく。
「大事な菊やから、転がすなよー」
「へーい」
これが意外と重いのね( ̄_ ̄;)
…と、途中で急に板が動かなくなった。
「どっか、ひっかかってますねこれは」
「とりあえず、そ~っと力を入れよう」
「おけーd( ̄_ ̄)」
2人とも後ろ側に回って押す態勢をとる。
「いくぞ」
「はい」
タイミングを合わせて一気に…押す!
「どぉりゃー!」
「どっせぇー!」
ばん!
合板の底の部分が、運動場のコート用の
ロープに引っ掛かってたらしい。
木の板はバネみたいにたわんで跳ねた。
びょよよ~~~ん!
「わ」
「わ」
生徒が心を込めて育てている菊たちが、
びょ~んと飛んでキレイな円弧を描いた。
でわでわ、夏休みの想い出を一席…( ̄Oノ ̄*)
今の中学校では、「技術家庭科」の授業は
男女一緒に受けてるよーですね。
実にえーこってす(^o^)/
僕らの時代(30年前)は違ってた。
男子は"技術科"、女子は"家庭科"に分かれ、
別々の教室で別々の授業を受けてましてん。
女の子がミシンの使い方を習ってる時間、
男どもは金づちとんとんやって板金作業。
ネジまわしやブリキの箱を作ってましたの。
「おい、今日の女子、調理実習らしいで」
「うおっ。それはそれは( ̄o ̄)」
事前情報を手に入れた僕と友人のAくんは、
仲のいい女子に協力をあらかじめ依頼。
技術の授業中に『わちゃ、指切った―』と
保健室に行くフリして家庭科実習室に行き、
窓の外で待ってますと、やがて窓が開いて、
お皿を持った手がうね~~と伸びてきた。
「さんきゅ!」
粉ふき芋、青菜のソテー、ポーチドエッグ。
「おいしそ~」
浮かれてた僕らに、技術の先生の声が…
「ほー、え~もん食べてますな」
「あ…ども」
先生、あの時、3人でコソコソ食べたの、
誰にも言ってないからねd( ̄_ ̄)
さて、当時の技術科のカリキュラムの中に、
"自分で菊を育てて花を咲かせる"…とゆー、
かなり意味不明の授業があった。
菊。英語でクリサンタマム←特に意味なし
実は僕、植物を育てるのが苦手( ̄. ̄;)
土に触るのがまったくダメなのです。
子どもの頃からコケやカビの類(菌類?)を
生理的に受け付けることができなくて、
それを類推させる濡れた土が触れへんの。
だから菊の栽培も困難を極めたのね。
授業の中で鉢に菊の植え付けをしまして、
後は各自の責任で管理しないといけない。
( ̄_ ̄;)う~ん。
雑草が生えても、それを取り除くのが
僕には苦痛以外の何物でもないわけです。
( ̄_ ̄;)だ、ダメだなこりゃ。
結局、先生に事情を申し出て、僕の分は
クラス全員の共同管理ってことになった。
共同管理とは言え、助けて貰うんやから、
僕も協力しないといけない。
夏休みの間の水やり当番も、当然ながら
他の人よりも回数が増えましたのね。
ある朝、学校に一人で水やりに行くと、
技術科の先生が何やら作業の真っ最中。
「おー、助かった~」
「どないしましたの、先生?」
「菊の鉢を移動しよーと思てな」
想像以上に校舎の間からの陽光が強くて、
日陰に移そうとしてたそーですの。
畳ほどの合板の上に鉢を乗るだけ載せて、
2人でゆっくり引っ張っていく。
「大事な菊やから、転がすなよー」
「へーい」
これが意外と重いのね( ̄_ ̄;)
…と、途中で急に板が動かなくなった。
「どっか、ひっかかってますねこれは」
「とりあえず、そ~っと力を入れよう」
「おけーd( ̄_ ̄)」
2人とも後ろ側に回って押す態勢をとる。
「いくぞ」
「はい」
タイミングを合わせて一気に…押す!
「どぉりゃー!」
「どっせぇー!」
ばん!
合板の底の部分が、運動場のコート用の
ロープに引っ掛かってたらしい。
木の板はバネみたいにたわんで跳ねた。
びょよよ~~~ん!
「わ」
「わ」
生徒が心を込めて育てている菊たちが、
びょ~んと飛んでキレイな円弧を描いた。