水野晴晴さんと対談した元映画少年
も~10年ほど前の話なんやけど、縁あって、
映画評論家で映画監督としても活躍されてた
水野晴郎さんにインタビューする機会が
ありましてん(* ̄Oノ ̄*)
当時、なんとま~香川県もロケ地になった
水野晴郎監督『シベリア超特急3』が
ででん!と公開されたばかり(^O^)/
香川の某観光推進組織と、CATV組織が組んで、
PRで高松に来られる水野監督をお迎えして
全国のCATV向けの番組を製作することになり、
映画マニアの僕が聞き手に選ばれたの。
中1の時から映画の世界で仕事をすることに
憧れ続けてた僕としましては、そりゃも~
めちゃめちゃ光栄なことでしてん(T▽T)
「とりあえず…仕事抜きで楽しんじゃおー」
撮影現場は宮脇画廊。
緊張気味に先に現場入りしてお待ちしてたら、
水野晴郎さんがめちゃめちゃにこやかな顔で
登場~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
まんまテレビの通りのイメージ(^_^)
持参した『シベリア超特急』のDVDを見せると、
「わはは、私も初めて見ましたよ。へ~」
…と、ものすご~く面白がってくれまして、
わざわざサインまでしていただいたo(^▽^)o
ちなみに水野さん、読み取り側の面にも
しっかりと名前を書いてくださったので、
再生不能になったのはナイショです(^.^;)
カンドー的なぐらい簡単な打ち合わせの後、
向かい合わせに置いたソファに座って、
いよいよ本番スタンバイオッケー(^o^;)
…と、スチールカメラを構えた人たちが
目の前にどやどやと並びだした。
「あん( ̄o ̄)?」
みなさんしっかり腕章をしていらっしゃる。
「僕らにも、インタビュー見せてね(^_^)」
某有名全国紙や某有名地方紙の記者さんが、
半分ファン状態で床に座り込んでるの。
「よ…よろしくお願いします( ̄_ ̄;)」
いらんでええ緊張の素を押し付けられつつ、
30分対談形式のインタビューが始まった。
台本なんてないから、質問内容も進行も、
全部僕に任せてくれたんで、いざ始まると、
これがもう訊きたいことが出てくる出てくる。
素人みたいな僕の質問の一つ一つに対して、
きちんと答えてくれる水野さんを見てると
「この人は本当に映画が好きなんやなあ」
と実感しましてん。
正直言いまして、列車の壁がベニヤ製なのが
画面見てるとはっきり分かるぐらい低予算で、
賛否両論分かれる超マニアックな映画やけど、
ヒッチコックへのオマージュを語る水野監督は
「熱い映画マニア」やったです(-^□^-)
最後に訊いてみたかったことを質問した。
「映画で、水野さんが言いたかったことは、
本当の悪は"人"ではなく"戦争"なんだ…と。
…僕にはそう思えてしかたないんです」
これを聞いて水野晴郎さんの眼が変わった。
「まさにその通り。分かって貰えましたか」
「はい、もちろん(*^▽^*)」
「いやぁ、ほんとに映画っていいもんですね」
水野さんの重みのある言葉で締めくくられて、
インタビューは無事に終了。
う~ん、いい経験させてもらったなー(^_^)/
さて、その2年後。
『シベリア超特急』の新作が公開された。
ある雑誌に載ってた水野監督のインタビューを
僕は偶然目にしましたの。
そこに、こんな一節があった。
【3作目の時、ある男性に指摘されたんです。
『真の犯人は、戦争なんですね』って…】
「お、コレって僕のことかいな( ̄v ̄)♪」
まさかの展開に僕はちょっと浮かれまして、
ページをめくる手ももどかしく続きを読んだ。
水野監督は、こう締めくくってた。
【その時、わたしは思ったんですよ。
あ、そっか…って】
映画評論家で映画監督としても活躍されてた
水野晴郎さんにインタビューする機会が
ありましてん(* ̄Oノ ̄*)
当時、なんとま~香川県もロケ地になった
水野晴郎監督『シベリア超特急3』が
ででん!と公開されたばかり(^O^)/
香川の某観光推進組織と、CATV組織が組んで、
PRで高松に来られる水野監督をお迎えして
全国のCATV向けの番組を製作することになり、
映画マニアの僕が聞き手に選ばれたの。
中1の時から映画の世界で仕事をすることに
憧れ続けてた僕としましては、そりゃも~
めちゃめちゃ光栄なことでしてん(T▽T)
「とりあえず…仕事抜きで楽しんじゃおー」
撮影現場は宮脇画廊。
緊張気味に先に現場入りしてお待ちしてたら、
水野晴郎さんがめちゃめちゃにこやかな顔で
登場~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
まんまテレビの通りのイメージ(^_^)
持参した『シベリア超特急』のDVDを見せると、
「わはは、私も初めて見ましたよ。へ~」
…と、ものすご~く面白がってくれまして、
わざわざサインまでしていただいたo(^▽^)o
ちなみに水野さん、読み取り側の面にも
しっかりと名前を書いてくださったので、
再生不能になったのはナイショです(^.^;)
カンドー的なぐらい簡単な打ち合わせの後、
向かい合わせに置いたソファに座って、
いよいよ本番スタンバイオッケー(^o^;)
…と、スチールカメラを構えた人たちが
目の前にどやどやと並びだした。
「あん( ̄o ̄)?」
みなさんしっかり腕章をしていらっしゃる。
「僕らにも、インタビュー見せてね(^_^)」
某有名全国紙や某有名地方紙の記者さんが、
半分ファン状態で床に座り込んでるの。
「よ…よろしくお願いします( ̄_ ̄;)」
いらんでええ緊張の素を押し付けられつつ、
30分対談形式のインタビューが始まった。
台本なんてないから、質問内容も進行も、
全部僕に任せてくれたんで、いざ始まると、
これがもう訊きたいことが出てくる出てくる。
素人みたいな僕の質問の一つ一つに対して、
きちんと答えてくれる水野さんを見てると
「この人は本当に映画が好きなんやなあ」
と実感しましてん。
正直言いまして、列車の壁がベニヤ製なのが
画面見てるとはっきり分かるぐらい低予算で、
賛否両論分かれる超マニアックな映画やけど、
ヒッチコックへのオマージュを語る水野監督は
「熱い映画マニア」やったです(-^□^-)
最後に訊いてみたかったことを質問した。
「映画で、水野さんが言いたかったことは、
本当の悪は"人"ではなく"戦争"なんだ…と。
…僕にはそう思えてしかたないんです」
これを聞いて水野晴郎さんの眼が変わった。
「まさにその通り。分かって貰えましたか」
「はい、もちろん(*^▽^*)」
「いやぁ、ほんとに映画っていいもんですね」
水野さんの重みのある言葉で締めくくられて、
インタビューは無事に終了。
う~ん、いい経験させてもらったなー(^_^)/
さて、その2年後。
『シベリア超特急』の新作が公開された。
ある雑誌に載ってた水野監督のインタビューを
僕は偶然目にしましたの。
そこに、こんな一節があった。
【3作目の時、ある男性に指摘されたんです。
『真の犯人は、戦争なんですね』って…】
「お、コレって僕のことかいな( ̄v ̄)♪」
まさかの展開に僕はちょっと浮かれまして、
ページをめくる手ももどかしく続きを読んだ。
水野監督は、こう締めくくってた。
【その時、わたしは思ったんですよ。
あ、そっか…って】