でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -100ページ目

Nくんプリウスへの道 Part1

テレビ製作会社勤務のN君、32歳。独身。

ただし同棲中(美人の彼女・結婚の予定あり)

現在の愛車は古いシビック…



『僕もですね、欲しいんですよ、すんごく』

「電話でいきなり何ゆーてますねん( ̄. ̄;)」

『買ったんでしょ?プリウス』

「へい( ̄o ̄) LEDバージョン…買いました」

『それ、僕も欲しいな、と。ぜひぜひ』

「買えばよろしい、のではないかと」

『いやいや。…苦労したでしょ?買う時に』

「しました。ご存知の通り、強力な壁が…」

『でしょ( ̄^ ̄) ウチにもあるんですよ、壁』

「でも、キレイで可愛い壁ぢゃないですか」

『…昨日も言われたんですよ。その壁から』

「壁が…なんて言いました( ̄. ̄)?」

『あんな変わった車、変人しか乗らん…と』

「ゴメンね~変人で( ̄^ ̄;)」

『どーしたらいいですかね、僕的には』

「無視なのね( ̄. ̄;)。…いい方法があるよ」

『教えて下さい、変人先生m(_ _)m』

「切る。さいなら」

『まーまー(^o^) 何を今さら怒りますの~』

「…ま、そーやね( ̄_ ̄) では聞きなさい」

『へへ~m(_ _)m』

「一緒に車に乗った時にね、数えますのよ」

『( ̄. ̄)何を?』

「プリウスを。いっぱい走ってるでしょ?」

『お~。"こんなに乗ってるやろ"作戦ですか』

「みんな乗ってるやん。特別やないねん…と」

『やりましょう。それ、やりましょう』

「戦果を期待してます<( ̄v ̄)」

『乞うご期待っ!』



一週間後ーーーーーーーーーーーーーー



『ども[( ̄o ̄)』

「お! 例の作戦、どーやった(^o^)??」

『昨日、実行しました』

「やりましたか」

『やりました』

「どーでした?」

『まず言いました。プリウスを数えよう…』

「言いましたかー。で?」

『2人で数えました。すれ違うプリウスを』

「数えましたかー。で?」

『すごい数になりました。5分で20台以上』

「20台以上になりましたか。で?」

『彼女が言いました。みんな乗ってるね…と』

「( ̄o ̄;)か、カンペキではないですか」

『作戦自体は計画通りカンペキにいきました』

「…では、プリウス購入は決定的なのですね?」

『彼女、こう言いました』

「彼女はなんと言いましたか(^_^)」

『こんなにいっぱい走ってる車、私、イヤや』