今日から9月に入ったのに、外はまだまだ暑いメラメラ

日中はちょっとした用事があり外出したのですが、肌に痛いくらいの直射日光、全身にムッとまつわりつく熱気に辟易。

「残暑厳しき」なんてレベルではなく、掛け値なく、今が「夏真っ盛り」といった感じです。

地球温暖化の影響なのか、単なる異常気象なのかよくわかりませんが、従来の季節感が全く通用してない感があります。

こうまで気温が上がると、空気全体が冷えるには時間がかかりそう。本格的な秋の訪れはまだまだ先になりそうです。

本来であれば、秋は秋らしく、暦なりに涼しくなってほしい・・・そう願わずにはいられません。




さて、月が切替わったところで、前月のトレーディング実績の発表です。

8月中に確定した損益結果は・・・な、なんと、約「+291万7千円」!
 

(※あくまでトレーディングの損益のみで、配当収入は含んでいません。)

 

いや~、久しぶりのホームランでした!



これには理由があります。

7月下旬~8月中旬にかけて、上場企業の決算発表シーズンでした。

その日程は特にお盆前後に集中し、まさに「決算発表ラッシュ」の状態になります。手持ち株の会社の決算発表も、そこで次々に行われました。

その中にはイマイチなものもあれば、好調なものもあります。そして、多くの場合、決算の良し悪しが、翌日株価に色濃く反映されます。

そんな決算発表のたびに一喜一憂するのも、それまた株の楽しみ・・・と言ったところですね。





今回の決算発表では、手持ち株の中に、とりわけ好調な業績を叩きだした企業がありました。

その会社は「DIC株式会社」。旧名「大日本インキ化学工業株式会社」です。

この会社には以前から目を付けていました。

旧社名を見るとインク・塗料メーカーの印象ですが、現在の製造品目は、思いのほか多角化しています。

その製品の中の一つに「半導体用エポキシ樹脂」というものがあります。これは、その名の通り、今を時めく半導体製造業に欠かせない素材です。私はこれに大着目 目

現在日本には、熊本に台湾系TSMC、北海道に日本系ラピダスの半導体大規模工場があり、韓国系SKハイニックスの進出計画もあると聞きます。

つまり、半導体用エポキシ樹脂は、国内に大きな需要があるはず。そして、これからさらに必要とされること請け合い・・・そう考えて、DIC株を買い集めました。

その見立てが大当たり。

 

DICはエポキシ事業が堅調で、好決算を発表。今後の期待もあってか、翌営業日の株価は跳ね上がりました。

元々、DIC株は長期で保有するつもりで買っていました。しかし、含み益が予想以上に膨らむと、さすがに放っておくわけにもいきません。悩んだ末、すべて売却し、利益確定した次第です。

 

 

▼ DICの週足チャート。買い~売り、いずれもタイミングバッチリ。ここまで上手くいくケースもめずらしい。

 

(チャートのキャプチャ画像提供:TreadingView様)




なお、DIC程ではないものの、他にも決算好調で株価が跳ね上げた銘柄もあったので、モノはついでと、それらも売却してひとまず利食いました。

結果、トータル約291万円の利益となった次第です。

※この売却益金額は税引き前のものです(手数料等は差引済)。今回の取引は特定口座のため、売却益の約2割が税金で差し引かれるので、その分手残りは目減りします・・・。これは制度なので、しょうがないですね~。税金のかからないNISA口座だったらよかったのですがw



まあ、8月は年に1回あるかどうかの幸運に恵まれました。

いわば、まぐれ当たり、ラッキーパンチ的な要素も多分にあります。

「勝って浮かれず」の精神で、これから引き続き、有望株のリサーチに精進していきたいと思います。