世の中は今、ゴールデンウィーク(GW)です。

FIREすると祝日や連休について興味がなくなるかと思っていたのですが、土日祝は株式相場がお休みとなるため、意外と平日/土日祝はしっかり意識して生活しています。



今年のGWはいい感じに飛び石連休となっていますね。

4月30日(水)の祝日に始まり、二日開けて、5月2日(土)~5月6(水)までは5連休、さらに二日開けて5月9日(土)・10日(日)。

前祝い ~ 本番の5連休 ~ 最後の土日でグランドフィナーレ、と言ったところでしょうか。

さて、昨今の物価高の影響で、GWのお出かけは「安近短(安くて、近場で、日程短め)」が主流のようです。

私もGWは、街中に映画を見に行ったり、自転車でちょっとした日帰りライドに出かけてみたりと、安近短レジャーを気楽に楽しんでいます。



こうしていられるのも、4月のトレーディング結果が思いのほか好調で、気持ちよく連休を迎えられたからです。

4月の月間実現損益は、「+87万6千円」の着地となりました。

(※あくまでトレーディングの損益のみで、配当収入は含んでいません。)



月初の時点では、4月は厳しくなるかな~と思っていました。

終わりの見えない中東情勢の影響 ~ 原油高・石油精製品の不足、円安の影響で、しばらく日本経済は苦しいかな・・・

一時最高値を付けた日経平均株価も、そろそろピークアウトして、ズルズル下げていくのではないかな・・・

今後の推移をそのように予想し、トレーディングはしばらく我慢の展開になると予想していたので、この結果に少々驚いてしまいました。



まあ、今回の好調ぶりは、ちょっとしたラッキーによるところが大きいのですが。

このところ、株式市場では、半導体銘柄の注目度が上がっていますので、私も半導体関連銘柄を買っていました。

具体的な銘柄としては「SUMCO(コード 3436)」です。

投資サイト「株探」によると、SUMCOの概要は「三菱・住友・コマツ系、シリコンウエハー大手。半導体用で世界首位級。大口径に強み。」となっています。

半導体銘柄と言っても多種多様ですが、私は以前からよくSUMCOをトレーディングで取り扱ってきました。今ではすっかり、おなじみさんです。

SUMCOは割と値動き大きい銘柄で、ちょっと悪いネタが出るとドンと沈み、しかしいつの間にかスルスル値を戻してくる銘柄というイメージがあります。

株価も2,000円台とお手頃で、値を落としたときの買い下がりは、私の定番ムーブです。



先月中に仕込んだSUMCO株を、今月半ば売却して利益確定。

その後再び少し下げたので、改めて買い集めたところ、GW前にポンと高値を付けてくれました。そこで迷わず再度売却。

ひと月で2度利益を上げることができ、4月分キャピタルゲインの中心的な役割を担ってくれました。

その他、ナフサ不足が影響しそうな銘柄を幾つか選んで、空売りしていたところ、予想通りそれらは値を下げたので、やはりGW前に買い戻し。それらも一定の利益を上げてくれました。

それらのおかげで、気分よくGW連休に入ることができました。



しかし、今後はちょっと心配ではあります。

混迷を深める中東情勢に加えて、政府主導で日銀が円買いの為替介入に動いてきました。

政府としては、USD/JPY=160円はさすがに円安が行き過ぎているという判断なのでしょう。

これまでの日経平均の好調さは、円安に支えられての部分が大きいので、連休明けの相場が気がかりです。

もしかしたら、連休の合間である明日からの平日二日間で、株価は大きく動いてくるかもしれないな~と考えております。

5月はポジションを縮小して、守りの姿勢を強めるのか。

はたまた、株価下落を見込んで、空売り重視で攻めるのか。

明日からの平日二日間の相場動向を見て、判断していきたいと思います。

ではでは。

 

▼ 好調な半導体銘柄の株価上昇をイメージした画像(Geminiで製作)