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前回のお話しの続き
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昨日は、
乳がん手術から3年の検診日
ドキドキしながら
受けたわけですが、
無事クリアできました
非浸潤がん(ステージ0)とはいえ、
一度「がん告知」された身としては
不安が消えることは
ありません
毎回毎回、
「大丈夫でしたよ〜」
と主治医から笑顔で言われる度に
ホッとして、
また半年健康でいられるように…
と願います
家族にも同じように
心配をかけてると思うと
毎度申し訳なさがありますが、
健康に生きられることの
有り難さを
半年おきに身に染みて感じています。
さて、今回は
エコーと採血だったのですが、
主人に気になってたあること
について相談しました
乳がんBRCA遺伝子検査
についてです。
※乳がんBRCA遺伝子検査
についてはこちら(乳がん.jpより)
私の場合、
年齢の基準に当てはまるので
保険診療の対象になりました。
手術した2020年は
まだ保険診療ではなかったので
なかなか高額でしたが、
今は6万円ほどで受けられたので
(3割負担の場合)
とても助かりました
そして、主治医にも話をして
遺伝子検査を受けることにし、
定期検診のついでに
そのまま遺伝子検査用の採血を
受けて帰ることにしたのです。
行きと帰り
2回採血室に寄り、
臨床検査技師の方にも
「あら?今日2回目?」
なんて聞かれました
血液検査だけで、
結果がわかるのは
楽チンでありがたい
しかし、
なぜこのタイミングで
遺伝子検査を受けることにしたのか…
それには、「保険適用になったから」
以外にも理由がありました。
それはまた次のお話で
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