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本当にありがとうございます。
平成23年に脳幹グリオーマを発症した 長女
の闘病の その後を書いております。
の闘病の その後を書いております。偶然ブログを見た方が驚かないよう アメンバー限定記事には 長女のより厳しい状況が 書かれております。
のより厳しい状況が 書かれております。大変申し訳ありませんが、閲覧注意でお願い致します。
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今回も 平成26年7月ごろです。
私だけ 先に退院になった。
赤ちゃん👶と一緒に帰れないことは
わかってはいたが、
やはり 悲しかった。。。
自宅に着くと
長男
と 次女
が迎えてくれた。
と 次女が迎えてくれた。赤ちゃん👶は まだ帰って来れないとわかっていても
長男と次女
と次女「赤ちゃん いつ帰って来れる？」
毎日のように 聞かれた。
帰宅翌日から
病院🏥通いが始まった。
自宅でも 病院でも搾乳して
三女
に届けた。
に届けた。夏の暑い時期だったので
2ヶ月間 ずっと寝ていた
筋力が全く無い私には
バス🚌の段差や
駅の🚉階段
電車の中で立っている事など
全てが とてもキツかった。
ただただ
三女に会う為に
に会う為に必至に通っていた。
三女は
は呼吸が安定して
NICUから GCUに移動できた。
管も
足からの点滴と
経管栄養だけになっていた。
すっかり元気そうに見える 三女
ある日
小児循環器内科の先生が
三女の話をしに来て下さった。
の話をしに来て下さった。小児循環器内科の先生は
若い男の先生でした。
「カテーテル検査をして
より詳しく 心臓の状態を調べたい」
とのことだった。
いよいよ
心臓病の治療が始まることに
複雑な気持ちだった。。。
アールグレイ風味 ヨーグルト
気になって購入
今までにない
驚きの⁉️お味でした。