大きくなった脂肪種 手術はできない・・・ | nonまま家族のシンプルライフ

nonまま家族のシンプルライフ

トイプードルくーちゃんと家族の日々を綴ります。

 

いよいよサクランボの季節ですね^^

札幌のサクランボは熟すまでもう少し時間がかかるようです。

 

今日は我が家の愛息ちゃんの脂肪種について日記にしてみました。

歳と共に皮膚にもほくろや良性の腫瘍も出来て、時々取ってもらっているくーちゃんですが、

下腹の横の方にの脂肪種が出来ていて、最近は少し大きくなってきています。

 

 

 

これです下矢印去勢したのにまるでしなかったような大きさの脂肪種を、

このままにしていていいのか、先日病院に掛かった時、獣医さんに診てもらったのですが、

歯のお手入れのために麻酔が出来るか調べた結果、

 

今のくーちゃんは手術はしない方が良いと言われました。

もしできても

皮膚が薄場所だし、脂肪種を取った後も穴が開いてしまうようです。

 

見栄えだけで特に困ったこともないのですが、ちょっと悩ましいです。

 

 

脂肪腫とは、皮下脂肪内にできることの多い良性のしこりで、脂肪細胞が集まって出来た

「脂肪の塊」であるため、他のしこりに比べ触感が柔らかいのが特徴です。
皮下脂肪の中にできた脂肪腫がなぜしこりのような触感になるのかというと、

脂肪腫の周りは繊維で出来た薄い膜(被膜)に包まれているからになります。
どうして脂肪腫ができるのか原因は分かっていませんが、中高齢の犬で多くみられます。

 

 

特に障害はないので、もう少し大きくなったら

また、機会を見て獣医さんに相談してみましょう。

 

 

 

 

 

高齢犬になると、故障も多くなりますが、

くーちゃんは毎日一生懸命生きています。

どんな仕草も愛おしく大切な日々です^^

 

 

 

この日はおそばを食べに行きました。

 

 

 

 

以前伺った時にはお庭に立派な枝垂桜が満開で幸せでしたが、

その時横で地味に白っぽいお花を咲かせていた桜の木に、サクランボが

たわわに実っていて思わず昔を思い出していました。

 

5年間仙台に住んでいたことがありましたが、ゼミ生のご実家にサクランボ狩りに

行ったことは今でも忘れられない思い出です。

くーちゃんぱぱさんとそんな話で盛り上がりました^^

 

 

 

田舎蕎麦が好きなぱぱさんです^^

 

 

 

 

でも、二枚目は更科^^、

私は山かけそばを頂きました。

 

 

くーちゃんは今日もままごはん^^

少しだけお蕎麦も貰えたね^^

 

気温が少し高い日でしたが、風も気持ちよく

美味しいランチになりました^^

 

 

 

 

くーちゃんと一緒できる幸せ^^

なが~く続きますように・・・ハートのバルーンハートのバルーンハートのバルーン

 

 

さくらんぼさくらんぼさくらんぼ

 

くーちゃん家族はランキングに参加しています

良かったら応援クリックお願いします

今日も来てくださりありがとうございます

 

にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
PVアクセスランキング にほんブログ村