こんにちは。

 

発達専門の学習指導講師の

水野です。

 

本日も無事に事業所向け研修が終了いたしました!

本日のテーマは「間主観性」という考え方について。

 

一言で言うと、今まで社会性の発達と乳幼児期の関係として

大きく取り上げられていなかったところにスポットを当て、

 

この時期から社会性の発達ははじまっているんだよ。と

提唱した比較的新しい考え方です。

 

毎週金曜はこうしたちょっと専門性のある内容を研修として提供しています。

LINEでコメントください。

 

すごい個人的なことなのですが、
以前に比べて投稿やら文章書いたりするのやらが倍速になりました。
前まで30分くらいかけてたのに15分で終わる。

ひどいときは45分かけて書いてたのに今では15分もかからないで終わるときもある。

前までは
内容が難しすぎて分からないといわれていたのに(つまり文章が下手)

今では
なんとなく簡単な文章を書くようになった(分かりやすいかどうかは別)

AIを使って書いているからではなく、心のどこかで吹っ切れたところがあるんだろうなと。

前までは書いている最中に頭痛をもよおしてましたが、

今ではさほど頭痛がしません。

 

実はこの7年ほどはメンタルがずたぼろで、

(もともと豆腐メンタルだったこともあるのですが)

 

びくびくしながら投稿作ったりとか人と話していました。

指導の時でさえなぜか言葉が出てこなくて自己嫌悪におちいるとかざらでした。

 

今はかなり楽になりました。

もちろん仕事なのでなんでもかんでも思い立ったままに話していいということはありません。

 

それでも以前よりだいぶ自然に話せるようになりました。

 

ただの自分語りで終わりそうですね笑

 

それではそうならないために最後に・・・

 

🔷アンガーマネージメントの6秒ルールって知ってる?現実はそうはいかないが・・・気持ちを抑えるちょっとしたコツ

アンガーマネジメントの6秒ルールをご存じですか?
自分の怒りがわいたときに「6秒数えて心を落ち着ける」という方法です。

でも実際これを子どもにやってもらおうとするとうまくいかないことの方が多いです。
その理由は
・気づいたときには手遅れ
・6秒深呼吸は、自制が取れる人にしかできない

試しにやってみてください。6秒って結構な時間です。
長いし子どもにとってはその時間さえわずらわしいかもしれません。

ということで今回ご紹介するのは2秒ルールと「もう!」ルール

2秒ルールというのは1回の深呼吸分です。これくらいならあっという間と感じる子たちの方が多いです。

もう1つが「もう!」と言い切ってしまう方法。
言葉が止まらなくて相手に暴言などをはいてしまう場合、そもそも「言うことを我慢する」ことができません。
であれば我慢をさせず表現はさせるが、その表現内容を変えて伝える。
その1つが「もう!」です。

子どもが感情をコントロールすることが難しければ、表現内容を変えてみることを提案してみては?

 

ではまた!

こんばんは。

最近とにかくChatGPTとおしゃべりしっぱなしの水野です。


その理由は「個別支援計画生成AI」が作れないかどうかを検討するためです。


どうやら求めていた機能の多くはノーコードでも実装できるらしく、それなら一度設計だけでもやってみようかと進めてみたことが始まりです。


個別支援計画をAIで生成するというと


ある程度支援目標や内容が固まってしまうイメージが強かったので、


可能な限り対話しながら実態に合うようにならないかなと思い試行錯誤しながらなんとかやり取りしてます。


なので、AIと対話しながら粒度の高い個別支援計画を作成できるようになればなと。


本業は学習指導なので、そのまま同時並行して学習指導のための個別指導計画や記録を出力できるように進めてます。

特に僕が関わる子たちは発達のアンバランスがある子たちなので、


認知特性や学習到達度、そして合理的配慮に至るまで総合的に判断できるようになればいいなあと思いながらおしゃべりしてます。


そんなことを思いながらカチカチ操作してるのですが、


その根本にはやはり

「子どもたちが勉強するために不要なハードルをなくしたい」という思いがあります。 


勉強そのものは大変です。だけど、そこに環境的

なハードルや人的ハードルがあることで、そのまま未来が閉ざされてしまうのはもったいないなあと。


かといってあまり極論を立てて「漢字?書けなくても大丈夫!」とか言ってもそれも未来の芽を積んでしまう気がしてやるせない。


だから可能な限りパーソナルな学習環境や学習スタイルに近づいてくれればいいなと。


話がそれましたが、学習支援のアプリは個別支援計画生成AIの延長にあるので、大まかな仕様はほぼ完成しました。

あとは最小の機能に絞ってベースアプリを作る段階です。


いいアプリができるといいなー。




こんにちは。発達個性がある子専門の学習指導講師

水野のりあきです。

 

福岡から帰ってきて一週間。

風邪はなんとか鼻水までに治まり少しずつ回復してきました。

 

というか・・・・

暑いですね。

 

体調管理に気を付けて生活していきたいと思います。

 

さて、今回は先日の研修で話題になったことについて

これまでの経験をもとに解説していきたいと思います。

 

テーマは

 

 カウントとカウントダウン、子供が苦手なのはどっち??

 

です。

 

カウントアップは

1.2.3.4.5.6.7.8.9.10・・・と数を読みあげていく方法で

 

カウントダウンは

10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0・・・と数を読みあげていく方法です。

 

いっけんどちらも簡単そうに見えますよね。

 

実はこれ、

 

カウントダウンの方が難しい

(そのような子が多かったです)

 

この理由についてcopilotに尋ねてみると次のような回答が返ってきました。

 

自然な数の順序の認識
子どもたちが数を学び始める際、通常は1から始めて大きな数に向かう「カウントアップ」の形式で学びます。このプロセスは、日常生活でも頻繁に使われるため自然に感じやすく、慣れ親しみやすいものです。一方で、カウントダウンは逆方向に数を操作するため、一般的な数の理解や順序に反しており、混乱を生むことがあります。

  1. 抽象的思考の負荷
    数を逆方向で扱うカウントダウンにはより高い抽象的思考能力が要求されます。これは特に、数学的な「差」や「間隔」を視覚化する能力にも関連しています。たとえば、5から3に下がる際の数値の減少を理解することは、簡単に数を追加するプロセスよりも脳に負荷をかける場合があります。

  2. 手続き的な記憶の違い
    カウントアップは子どもたちが日常的に繰り返すため、手続き的な記憶に固定されやすいのですが、カウントダウンはその頻度が少ないため、習熟していないことが原因で難しさを感じる可能性があります。

  3. 不安感の影響
    カウントダウンは「残りの数」を意識する場面が多いため、一部の子どもにとってはそのプロセス自体が不安を感じさせることもあります。たとえば「あと○○しかない」という心理的な焦りが、スムーズな理解を妨げることがあります。

 

ちょっとややこしい話になりましたが、中でも「抽象的思考の負荷」がなるほどなと納得させられました。

理由はどうあれやはりカウントダウンの方が難しいようです。

 

 

 なぜ、引き算でつまずくのか

引き算でつまずく理由を深堀していくと、計算ミスなどの他にカウントダウンがそもそもできなくてつまずいている、

というようなことがあります。

この場合、引き算練習をいくら繰り返しても効果はありません。なぜならそもそもカウントダウンを間違えて理解している

かもしれないからですね。

 

 

 
確認してみよう

10.9.8.7・・・と数えることができたとしても、30からや50からのように数が大きくなると

そのつまずきが見えてきます。

 

 

例えば30からカウントダウンする場合

30.19.18.17・・・のように29.28が出てこないことがあります。

 

また、

32.31.30・・・・?????

のように、そもそも29が出てこないことも。

 

発達につまずきがあると、このように数の読み方にも苦戦していることがあります。

 

 

 練習方法

カウントダウンの練習は次の3ステップで進んでいきます。

 

1.数を見ながらカウントダウンの練習をする

2.数を見ないでカウントダウンの練習をする(30→29などの切り替え時を重点的に)

3.より大きい数からカウントダウンの練習をする

特に2についてはつまずきやすいので重点的に練習が必要かもしれません。

 

中には小学5年生6年生になってもカウントダウンにつまずいている子がいます。

つまずきは良いのですが、

 

このカウントダウンができるかどうかの確認を見逃すと

引き算はできるようになりません。

 

ぜひ参考にしてくださいね。