おはようございます。
発達専門の学習講師
水野のりあきです。
今は朝のマクドナルドからアメブロを書いています。
結構、朝のマクドナルドの雰囲気は好きです。
静かだし穏やかだし、窓際だと地域によってはちょっとした景観を楽しめます。
ちょっとした朝活になりつつあります。
さて、先日ご相談いただいた内容から
「発達が遅れているとは何か」ということについてラジオで少し
自分なりの考えを収録させていただきました。
そもそも発達の遅れというのは周りとの比較によるところが大きいです。
僕も定型発達との比較からその子を見ることがありますし、遅れてるなと感じることはあります。
だからといって必ずしもその遅れがまずいのかというとそうではないんですね。
実際遅れてはいるものの、あとから身についてくることは山ほどあります。
でもその遅れがまずいなと思わせられるのは、学校を中心としてやはり周りと比較する環境に置かれるからです。
そうした心の焦りは結果的にその子の発達の流れを汲まず、ときには多くの課題を与えるだけになってしまうことがあります。
比較はあくまで参考程度に。 身についているものは必ずあります。
比較自体は現在地を知る点からも
悪いことではないですが、
比較後の評価をマイナスの方向に位置付けてしまいやすい状況の中では
この比較に対する考え方も意識的に一歩ひいてとらえたほうがよいかなと。
そうでないとネガティブな印象ばかり積み重なってしまいますからね。。。
ラジオだとまとまってない感が高いので何が言いたかったかと言うと
遅れそのものは決して悪いことじゃない、ということです。
むしろ発達の遅れを無理やり取り戻そうとして
かえってバランスを崩していることだってあります。
遅れといっても、本人の中でもさらに遅れている部分と順調に育っている部分とありますしね。
こうした差を見つけて上手に生き方につなげていくことも仕事かなと考えています。
少しでも「発達の遅れ」という言葉から受け取るイメージのマイナス感が減ってくれれば幸いです。

