ヒエラルキーというのは階層とか階級のことを言うのですが、

ヒエラルキーというとピラミッド型の支配制度を連想される人もいるかと思います。

 

会社などもヒエラルキーになっています。

社長は膨大な報酬があって、新入りの平社員が給料が安いのは当然です。

社長は沢山の人の家族まで責任を持っているのですから。

 

今思うと、父は社長として、従業員さんのことまで責任を持っていたのだなと尊敬します。
従業員のいる会社としてやっていくというのは、本人がすべての個人事業主とは全く責任の重さが違うのです。

 

これを読んで下さっている方はお父さんとの関係はどうでしょうか。

家の中では、ご主人が一番良い待遇でしょうか。

疲れて帰ってきたご主人に「育児は私ばっかり。」とぐちを言っていないでしょうか。

 

「平等」というのは、新入社員も社長も同じだけ給料がもらえることではなく、

自分が新入社員で給料が安い時に、それを受け入れることです。
(受け入れて、努力して能力を上げたら給料も上がります)

 

シュタイナー保育でも年長と年少とは扱いが違います。

シュタイナー系は縦割り保育をしている所が多く、

兄弟が少ない現在、多くのお母さんたちが「縦割り保育で良かった。」とおっしゃっています。

年長と年少と同じだけおやつをあげることは、まさに不平等です。

上の子には上の子なりの尊重の仕方をしていますか。

 

一律に同じだけあげないことが、不平等だと思った方は、

いつか自分の周りに「不平等だ。」と思うような出来事が現れてきます。

自分が不平等に扱われることなく、ちゃんと思った通りの待遇を受けたいのなら

フラクタル心理学 マスターコース入門がお勧めです。

 

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ゴールデンウイーク、今日は子供の日でしたね。

韓国でもこどもの日です。
韓国では小学生までの子供をオリニと言います。
オルンと赤ちゃんの間の子供のことをオリニと呼んだ

バンジョンフアンさんは、うちの子供達の通っていた小学校の出身です。
5月1日にこどもの日を作りました。母校の開校記念日です。

開校120年を越す、韓国で3番目に古い歴史ある小学校です。

戦後、こどもの日が5日になったようです。

 

シュタイナー教育では繰返すリズムを大切にします。

心地よく繰返すリズムは子供の生命力を強くしてくれます。
そしてその力が成長し、思考する力に変わっていきます。

先生が言葉で説明するのでなく、同じリズムの繰り返しで、

次に来る物が分かると、子供は安心し、落ち着いて来ます。
また出会えた時の子供達の嬉しそうな顔。

ひなまつりやこどもの日と言った行事も季節のリズムで、毎年同じにするといいですよ。
例えば毎年同じ頃に柏餅を作ったりだとか、前後2週間ぐらいこいのぼりや兜を飾ったり、

といったことです。
こどもの日やクリスマスがプレゼントをもらう日でなく、(それも同じリズムの繰り返しなのですが)
季節に即したこと、例えば蓬の芽が柔らかいので、子供と摘みに行って、草もちを作ったりとか、
クリスマスが近づくと日が短くなるので、蝋燭を作り、蝋燭を灯しながら暗さと明るさを感じてみたりといったこと
だといいですね。