ヒエラルキーというのは階層とか階級のことを言うのですが、
ヒエラルキーというとピラミッド型の支配制度を連想される人もいるかと思います。
会社などもヒエラルキーになっています。
社長は膨大な報酬があって、新入りの平社員が給料が安いのは当然です。
社長は沢山の人の家族まで責任を持っているのですから。
今思うと、父は社長として、従業員さんのことまで責任を持っていたのだなと尊敬します。
従業員のいる会社としてやっていくというのは、本人がすべての個人事業主とは全く責任の重さが違うのです。
これを読んで下さっている方はお父さんとの関係はどうでしょうか。
家の中では、ご主人が一番良い待遇でしょうか。
疲れて帰ってきたご主人に「育児は私ばっかり。」とぐちを言っていないでしょうか。
「平等」というのは、新入社員も社長も同じだけ給料がもらえることではなく、
自分が新入社員で給料が安い時に、それを受け入れることです。
(受け入れて、努力して能力を上げたら給料も上がります)
シュタイナー保育でも年長と年少とは扱いが違います。
シュタイナー系は縦割り保育をしている所が多く、
兄弟が少ない現在、多くのお母さんたちが「縦割り保育で良かった。」とおっしゃっています。
年長と年少と同じだけおやつをあげることは、まさに不平等です。
上の子には上の子なりの尊重の仕方をしていますか。
一律に同じだけあげないことが、不平等だと思った方は、
いつか自分の周りに「不平等だ。」と思うような出来事が現れてきます。
自分が不平等に扱われることなく、ちゃんと思った通りの待遇を受けたいのなら
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