高市総理 | 野村孝博のブログ

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 21日、第219回臨時国会が招集されましま。同日に石破内閣が総辞職し、衆参両院で首班指名選挙が行われ高市早苗自民党総裁が第104第内閣総理大臣に指名されました。


 怪文書(と言ってもありうる可能性を並べただけのものですが)が回るなんていうことがあり、自民党内で造反者が出るなんていう話も上がっていたので、心配してしまいましたが、本当に良かったです。まあ、あれだけ党員票を集めた上に、総裁に就任してから高市事務所経由での入党希望者が2万人を超えていると言いますから、造反してやろうなんて思ったところで、怖くて出来ないでしょう。


 就任会見では、冒頭、北海道の鳥インフルエンザ被害触れてから、新内閣設立に時間を要したことに対するお詫びがありました。映像を観ていないのでどのような雰囲気でおっしゃったのか分かりませんが、何となくお詫びなのに余裕を感じてしまいました。


 この後、「ここからは、国家国民のため、全力で、変化を恐れず、果敢に働いてまいります。そのための内閣を、本日、作り上げました。国家国民のため、結果を出していく。強い日本をつくるため、絶対に諦めない、そう決意をいたしております。」とおっしゃいましたが、痺れますね。


 維新とは議員定数削減の方針で合意したこうですが、さらに「私どもの内閣といたしましても、国会議員から任命をされる、私を含む、総理大臣を含む閣僚等の給与につきましては、議員歳費を超える閣僚等としての給与を受け取らない法改正に取り組む所存でございます。」と踏み込んでくれました。まあ、しっかり仕事してくれる政治家なら、しっかり報酬を貰ってくれて構わないのですが、そういう方に限って、自分に厳しいんですよね。


 記者から早期の解散総選挙について質問がありましたが、「今、手をつけなきゃ間に合わないこと、たくさんございます。ですから、とにかく経済対策最優先で取り組ませてください。今すぐに解散どうのこうのと言っている暇はございません。」とのこと。素晴らしいですね。政局ではなく政策の人だなあと目を細めてしまいました。そもそも、就任直後はご祝儀的に票が入るとも言われており、それでもとこかの誰かさんは負けてましたが、高市総裁率いる自民党なら勝てるでしょう。公明党と離れたことも追い風になると思います。それより、やることがたくさんあるというのは、よく考えたら当たり前なのですが、それを言ってくれる方が総理になってくれて嬉しい限りです。


 安倍元総理も罵詈雑言を浴びせられ、大変だったことと思いますが、場合によってはそれ以上になるかもしれません。言われるご本人は辛いかもしれませんが、それが正しいことのバロメーターたと思って頑張って頂きたいです。