続きです。
「未決監」
「みけつかん」と読み、刑が確定する前の未決囚を収容する監獄のこと。
「躑躅」
「つつじ」と読み、ツツジ科の植物。学術的にはツツジ属の植物の総称。ドウダンツツジはツツジ属ではないのだそうです。これは読めないなぁ。「かまきり」かと思いましたが、「かまきり」は「蟷螂」でした。全然違ったorz、、、
「苛斂誅求」
「かれんちゅうきゅう」と読み、税金や年貢を手加減せずに厳しく取り立てること。「旧唐書」、「春秋左氏伝」にある言葉だそうですが、うーん、現代日本にも通じているような気がします。
「蒙る」
「こうむる」と読み、相手から徳となる恩恵を受けて、ありがたいと感謝する状態を表す言葉。「被る」も「こうむる」ですが、こちらは損害や罰を受けることで、「受ける」という意味では同じですが、結果が真逆です。
「死」
「タナトス」と振り仮名がありました。タナトスはギリシャ神話に登場する死そのものを神格化した神のこと。どのような文脈で使われたのかを控えておけばよかったのですが、それをしなかったので、これ以上膨らませることができません。
「矯めて」
「ためて」と読み、悪い習慣や癖などを改善すること。また、物理的に形を整えること。真実を曲げる行為、集中して見つめたり狙ったりする様子という意味でも使われるそうで、4つも意味があるようです。どれだったかは分かりません。
「罪咎」
「ざいきゅう」あるいは「つみとが」と読み、文字通り罪と咎のこと。罪は法律や道徳に反する行為や、社会規範に背く行為のこと。咎は過ちや責任を表し、特に自分の行為に対する反省や自覚を伴う場合に使われるそうです。
「睥睨」
「へいげい」と読み、横目で睨みつけること。威力を示すために周りを睨みつける行為を示し、「天下を睥睨する」なんて言う使われ方をするそうです。
「輔弼」
「ほひつ」と読み、天皇の行為としてなされるべき、あるいは、なされざるべきことについて進言すること。明治元年に定められた職制の中で、総裁、副総裁に次ぐ役職として輔弼という役職で2名が置かれたそうです。
「凭せた」
「もたせた」と読み、寄りかからせること、支えさせること。
「嚥んだ」
「のんだ」と読み、物を飲み込むこと。「嚥下」の「嚥」ですね。
「褒貶」
「ほうへん」と読み、褒めることとけなすこと。
「磽确」
「こうかく」と読み、小石が多く、地味がやせた土地のこと。岩だらけで険しい道や、岩の丘を意味する場合もある。
続きます。