横浜スタジアムにてベイスターズvsカープ戦を観て来ました。野球観戦は昨年6月以来、随分と空いてしまいました。せっかく現地にいくのですから勝って欲しいところですが、前日の試合のような展開になってしまってはと不安で一杯、ましてやベイスターズには9連敗中です。
ベイスターズの先発は東投手。知らずに球場に行ったのですが、東投手とは、、、試合開始前の防御率が0.54とかで、今のカープの打線の状況を鑑みると点が入る気がしませんでした。初回、ピシャっと三者凡退です。
カープの先発は床田投手。立ち上がりはそんなに悪くなさそうでしたが、佐野選手のファーストゴロでベースカーバーに入るも、エラーして出塁を許してしまいました。続く宮崎選手には三遊間に痛烈なあたりを打たれますがショートの矢野選手の好守で事なきを得ます。矢野選手、ここのところ出場しておりませんでしたが、今日はその矢野選手のユニフォームを着て応援に行ったところ、スタメン出場、いきなりいいプレーを見せてくれました。
2回表、好調の坂倉選手がヒット、菊池選手もヒットで無死一二塁です。しかし平川選手の送りバントが上手く転がらず、キャッチャーが捕って三塁に送球、アウトのタイミングでしたが、悪送球となり先制点が転がり込んできました。続く矢野選手もタイムリーで2点目です。しかし、続く石原選手が送りバント失敗。二塁に進んだ矢野選手が盗塁を決めるも床田投手が凡退。秋山選手はユニフォームの中にボールが入り込む珍しい死球で二死満塁となりますが、大盛選手が凡退でこの回終了です。あと一押し欲しいところでしたが、それをさせないところが東投手でしょうね。
3回は両チーム無得点で、4回裏一死満塁のピンチを迎えますが、林選手を三振に打ち取ります。続く8番・成瀬選手はルーキーです。プロの厳しさを教えて欲しいところですが、見事にセンターオーバーの二塁打を打たれて、プロ初打点を献上、そして一挙3点で逆転されてしまいました。
カープは中々得点できない状況の中で6回裏、7番の林選手にツーランホームランを浴びて2‐5と厳しい状況になります。7回表は東投手から変わった中川虎投手の前に三者凡退でした。うーん、もうこのまま負けてしまいそうな雰囲気です。
7回裏は鈴木健矢投手が三者凡退で切り抜けました。130㎞出ていませんでしたが、良く抑えてくれました。8回の攻撃ですが、ベイスターズの投手はレイノルズ投手に交代です。このレイノルズ投手、内野席からみてもやたらデカいことが分かりました。スコアボードにプロフィールが出ていましたが203㎝、113㎏です。そういえばホエールズ時代に、野手でレイノルズっていたけど、そんなに活躍しなかったかな。投球練習からズバズバ凄い球を投げており、もう敗色濃厚、大盛選手、小園選手と倒れてサクッと二死を取られてしまいます。しかし、そこから坂倉選手がツーベースヒット、菊池選手もヒットで続き二死一三塁から期待のルーキー・平川選手がツーベースヒットで2点返します。押せ押せでしたが、続くモンテロ選手が見逃し三振でこの回の攻撃終了です。その裏は遠藤投手が登板してピシャリと抑えてくれました。
9回最後の攻撃ですが、ベイスターズは山崎康晃投手が登場です。ヤマヤスジャンプでベイスターズ応援席の盛り上がりは最高潮、こちらの打順は8番、今日いいところがない持丸選手からと巡り合わせも良くありません。「代打出さないのかなぁ」なんて思っていたら、持丸選手がプロ入り初ホームランを放ち同点になりました。代打なんて言ってごめんなさい。押せ押せムードですが、流石にヤマヤス、その後を断ち切られて同点止まりです。
その後、延長12回まで行って引き分けとなりましたが、12回に登板したベイスターズの吉野投手がキレッキレで凄かった。坂倉選手、菊池選手、平川選手が三者三振に切って取られ、流れが完全にベイスターズに行ってしまいました。しかし、12回に登場した森浦投手も素晴らしく、引き分けに持ち込んでくれました。
床田投手は7番、8番の若手に打たれ、山崎投手も8番に打たれと、ちょっと若手をなめてかかっていたのかなと思う試合でした。勝って欲しいところでしたが、贅沢を言ったらキリがありません。美味しいベイスターズエールを片手に、久しぶりにプロの選手のプレーを生で見て、楽しいGWとなりました。