5月14日(土)14:00~

 立憲民主党大阪府連主催の政治スクール 立憲アカデミーおおさかの第1回を開催しました。全6回の予定です。

 

第1回目は、水ジャーナリスト、武蔵野大学客員教授 橋本淳司さんをお迎えし、「水循環~水危機、気候変動時代のまちづくり 立憲民主党の政策と水循環の関係」と題しての講義でした。

 

すべては水から…ってことで、水循環による自治体のまちづくり等、とても興味深い内容で、自治体議員にとっても考えさせられることが多く、とりくみのヒントも得ることができました。

「小規模分散型のウェルネスの高いまちづくり」

水道料金については、人口減に合ったサイズのインフラを…と。

 

程よい人数での受講で、活発に質疑もされ、有意義な学習会になったと思います。

 

来月は、6月11日(土) 小川淳也衆議院議員を迎え、抗議+青空対話集会を行う予定です。楽しみに…!

 

立憲アカデミーおおさかの講義予定内容です。

 

ウェルネスwellness)とは「よりよく生きようとする生活態度」である。 良好な状態である心身の健康や、生活環境、社会的環境を基盤とし、自分が望む生き方やライフスタイルデザインを確立させ、自己実現に至ることに重きを置く。 ウェルネスは1961年に米国のハルバート・ダン医師が提唱した。