●【夏休み】学校から道具類を持ち帰ったら
待ちに待った夏休み
子どもたちは、サンデー毎日
ハハたちは、エブリデイお昼ご飯問題
わが家は中学からお弁当だったから、朝、作ることに変わりは無いのだけど、子どもは休みでもハハの仕事は休みがない(>_<)
なんてしょっちゅう思いますが、逆に、朝、用意しておくと後がラク(^_-)-☆
(在宅ワークが続いたとき、お弁当作戦の効果を実感⇒ 在宅ワークでのお昼事情と食べ過ぎ防止のアイディア )
この夏は新型コロナによる行動制限はないけれど、このところの感染者数の増え方を見ていると、やっぱり考えちゃいますよね。
とはいえ、もうガマンも限度が。。。
子どもたちが少しでも夏の思い出を刻めるよう、きちんと対策していろんなことにチャレンジできるといいですね♪
さて、夏休みといえば、学校からの持ち帰り荷物!
夏休みだけじゃなく、冬・春の長期休みのとき、必ず大量の荷物を持ち帰ってくると思います。
たいていは持って帰ってきたはいいけど、その辺にどさっ
「ちょっとー!そんなとこに置かないでよーっ」って思いませんか?
でも、小さな体で重いランドセルを背負いながら、暑い中、たくさんの荷物を毎日運んでくる。
それだけで精いっぱいなんですよね。
そこで!
親ができることは
荷物を持って帰ってきたわが子に、ねぎらいの言葉を♪
「忘れずに持って帰ってきてえらいね」
「重くてタイヘンだったね」
など、ちょっとした言葉で十分(^_-)-☆
荷物置き場を作る
夏休みの間だけでいいので、それらの荷物を置いておく場所を用意しましょう。
置き場があれば、その辺に荷物が放置されることがないので家の中も散らかりません。
置き場といっても、何か特別なことをするんじゃなくて、文字通り「ここに荷物を置く」という場所を決めること!
それだけでじゅうぶん(^-^)
わが家なんて、クローゼットに置いてる備蓄用水の箱の上を置き場にしてましたよ(^^ゞ
1~1.5ヶ月という限られた期間だけ置ければいいんです!
頻繁に出し入れしないので、不便な場所でいいんです!
(川平慈英風に)
普段の生活で邪魔にならない場所は必ずあるので、探してみてくださいね。
場所が決まっていれば、新学期に荷物を持っていく際も、探す必要がありません♪
忘れ物防止にも繋がりますよ~
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東京・港区
親・子の片づけマスターインストラクター
整理収納アドバイザー
野村高子(のむらたかこ)
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