●学校からのお便りや手紙など、一時的にとっておきたい紙類を保管する方法
）、冷蔵庫・洗濯機・給湯器が突然不調になって買い替えざるを得なかった
電化製品の寿命ってどういうわけか、集中的に尽きるんですよね～(@@;)
さて、今年は、というと、炊飯器を新しくする計画で、いろいろ調べているところです
この炊飯器もけっこう年季が入っていて、内釜を交換するだけと思っていたのですが、案外いいお値段するのね(^^ゞ
それならいっそのこと、交換しちゃおう♪となり、カタログを眺めながら、あーだこーだ話してる最中です（違いがよく分からない
）
ようやくここから本題に入りまして(笑)
集めたカタログとか、学校のお便りとか、検診の案内とか、セールのお知らせのはがきとか、
一時的にとっておきたい紙類
って、けっこうありませんか？
で、それらを「ちょっとだから」とカジュアルに
テーブルやキッチンカウンターの上に積み重ねて
いませんか？
これ、片付けの現場あるあるなシーン(^^ゞ
とにかく、積み上げるのはＮＧですよっ！
これは「平置き」といって、写真のように、べたっと置いている状態を言いますが、
デメリット多いです
・紙類の面積分、テーブル上を占領することになり、テーブルやカウンターがその分、狭くなる
・上方向（高さ）は無限なので、どんどん積み上がる
（高さの制限がないから、積み上げる量も歯止めがきかない）
・1つでも置いてあると、その上にどんどん置かれてしまう
（置いてOKと認識されてしまう）
なので、平置きではなく、「立てる」ようにしましょう♪
平置きは高さ方向が無制限なのに対し、立てるスタイルはファイルボックスを使っているので、その幅の分しか置けません。
平面で置くよりも、テーブルとの接地面積（テーブルの専有面積）は少なくて済みます。
さらに、枠が限られているので、増殖防止にもってこい♪
