●【断捨離】今日のさよなら品vol.2 ～子ども用自転車～
東京・港区 親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザーの野村高子です。
昨日の祝賀パレード、行ってきました！
しかも、家から歩いて
歩くのは好きなので、楽しいwalking time♪
でしたが、あまりの人の多さに、残念ながらお姿を拝見することはできず、撮影した動画に、「も、もしや？」と思われる車が一瞬だけ写ってた！という結果でした
ちゃんちゃん
ちゃんちゃん＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さて、断捨離シリーズ第二弾！
今回、さよならしたのは、コチラ。
子ども用の自転車。
２２インチ、女の子用の自転車です。
状態も悪くなかったので、正直、処分するのにためらいがありました。
だから、どなたか使ってくださる方、いないかなと思い、フェイスブックに投稿してみたんです。
ある程度のお値段だったり、壊れてなくてまだ使えるモノは、使わなくなったからと言っても、そんなにすぐに、「じゃ、捨てる」とは割り切れませんよね。
でも、誰かが使ってくれるとなると、がぜん、気持ちがラクになって、するりと手放せるようになったりします。
だから、手放すことに戸惑いを感じる方は、まずは知り合いなどまわりに聞くことから始めることをおススメします。
とくに子ども用品は、逆に感謝されることもあるので、ぜひ試してみてくださいね。
ただ、その場合、相手の気持ちを聞かずに、いきなりあげちゃうのはNGですよ！
あくまでも、先に聞いて必要かどうかを確かめてくださいね。
この自転車は、残念ながら使ってくださる方がいなかった
でも、確認はしたし、そのうえで引き取り手がないことが分かったので、ためらいは消え、粗大ごみに出しました。
粗大ごみの日まで約1か月、ずっとベランダに置いてありました。
窓の外にデン！と置いてある自転車は、けっこうな存在感！
一日に何度も目に入ってきて、そのうち、じゃまだな、なんて思うほど目に付いてきました。（最初は手放すの戸惑ったのにね
）
）それがなくなって、視界がスッキリ
やっぱり、不要なモノが目に入ると、気持ちもわさわさしますね。
いま、ベランダも私の気持ちもスッキリです！
お片付けサポートでは、不要なモノの手放し情報もお伝えしています。
小さめのモノなら、お預かりしてフリマに出すことも。
不要品の扱いにお困りの方はぜひ、ご相談くださいね。
