●【MUJI】使い捨てふきんのキッチンダスター 便利すぎて感激♪
東京・港区
親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
梅雨ですね~。
昨日は七夕。あいにくの雨でしたが、織姫と彦星、会えたらいいんだけど
梅雨とは言え、こうも雨が続くと、主婦としてはやりくりが大変(>_<)
その上、じめじめの季節になってきたので、衛生面も気にしないとね。
おおざっぱなワタクシでも、さすがにちょこっとだけマメになります
そんなときに、ものすごーくありがたみを感じるのが、使い捨てのふきん!
MUJIのキッチンダスター。
こちらを愛用しています。
最初は使い捨てることに抵抗がありました。
でも、使い捨てに変えたことで、メンドウだったキッチンのふきんを漂白する、というオシゴトが、0(ゼロ)になった
これって、私にとっては画期的
やることが減って嬉しい&使い捨てなので衛生面も安心♪
いいことづくめ
一定期間、使ったらそのあとは、どんどん用途を変えて、使い切る!
とことん使うから、気持ちよく捨てられます
わが家のクリーンステーション(ゴミバコノコトネ)
キッチンでの役目を終えたこのダスターは、小さく切って、ここに収納。
ちょこっとした掃除(こそうじというらしい)に使います。
この他でも、もう少し大きめにカットして、物干しざおを拭くときや玄関掃除で使ったりと大活躍!
すごく便利です!
使い捨てはエコじゃない!
と、言われるかもしれません。
が、洗濯をするのに使う水や洗剤、漂白剤のことを考えると、どっちもどっちじゃない?
むしろ、ここまで使い切るなら、じゅうぶん。
エコのバランスを取りつつ、ママもラクになれる、一つの方法だと思います。
先日も、お片付けのお客様との会話でこのふきんの話題になり、その方、なんと2箱も買っちゃった。
200枚だけど、ダイジョブ?
置き場、あるの?
って、私が片付け行ってるから、置き場はある
きっと、お友達に差し上げるんでしょうね。
忙しいママこそ、いままでのやり方にとらわれすぎず、他の方法うまくも取り入れながら、家事を効率的に進めていきたいですね。
お読みいただきありがとうございます。