お申込み受付中
4/17(火)
1日コース 2018.5/20(日)
次回は5月下旬予定 リクエスト受付中
4/20(金) 残1名(定員6名) 満席御礼
収納グッズの選び方ツアー@セリア&ニトリ
リクエスト開催します
● 不用品 「使ってもらう」ときに気をつけたいこと
東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
このブログで何回か書いている、私のゴッドハンドの先生。
(整体・鍼灸)
知り合いに紹介したところ、これぞ電光石火のごとく、治療を受けにいったそう。
すごく良かったので、先々まで予約してきたと連絡をくれました。
痛みが和らいできたと聞いて、私も嬉しい
で、私が言いたいのはですね。
整体のことではなく、
人に勧めたことを、後追いしない
ということです
コレ、お片づけでもおんなじ。
よく、不要と判断したモノを「これ、○○ちゃんにあげよう」なんてありますよね。
とくに、子ども服の整理のときに、よぉく聞く手放し方です。
使ってくださる方に差し上げるのは、いい方法ですよね♪
でも、差し上げた後、
「あの服、どお?着てる?」といったように、後追いしちゃうと、、、
もらった側からすると、ちょっとツラいものがあります
実は趣味じゃないんだけど、とか、断れずに受け取っちゃった。
なんてこと、あると思うのです。
だから、後追いされると、ドキッ
気まずい
せっかく、相手を思いやって差し上げたモノが、
相手を気まずくさせてしまうことにも
差し上げたら、それでおしまい。
「(受け取った)あとは、好きにしてね」の一言を添えて。
そのあと、使うのも使わないのも、相手が決めること。
こちらが気持ちを押し付けてしまわないように、後追いはしない。
そう心がけています。
ご紹介も同じ。
紹介したあと、行くか行かないかはその人が決めればいいこと。
相手が負担にならないのが、一番の思いやりじゃないかな、と思っています。
とか言っても、着てくださったり、「行って良かった」と言ってもらえると、嬉しくて小躍りしちゃう
お読みいただきありがとうございます。
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