● 不用品 「使ってもらう」ときに気をつけたいこと

 

東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

このブログで何回か書いている、私のゴッドハンドの先生。

(整体・鍼灸)

 

知り合いに紹介したところ、これぞ電光石火イナズマのごとく、治療を受けにいったそう。

すごく良かったので、先々まで予約してきたと連絡をくれました。

 

痛みが和らいできたと聞いて、私も嬉しいニコニコ

 

で、私が言いたいのはですね。

整体のことではなく、

 

人に勧めたことを、後追いしないポイント

 

ということですウインク

 

 

コレ、お片づけでもおんなじ。

 

よく、不要と判断したモノを「これ、○○ちゃんにあげよう」なんてありますよね。

とくに、子ども服の整理のときに、よぉく聞く手放し方です。

 

使ってくださる方に差し上げるのは、いい方法ですよね♪

 

でも、差し上げた後、

「あの服、どお?着てる?」といったように、後追いしちゃうと、、、

 

もらった側からすると、ちょっとツラいものがあります汗

 

実は趣味じゃないんだけど、とか、断れずに受け取っちゃった。

なんてこと、あると思うのです。

 

だから、後追いされると、ドキッガーン

気まずい汗

 

せっかく、相手を思いやって差し上げたモノが、

相手を気まずくさせてしまうことにもびっくり

 

差し上げたら、それでおしまい。

「(受け取った)あとは、好きにしてね」の一言を添えて。



そのあと、使うのも使わないのも、相手が決めること。


こちらが気持ちを押し付けてしまわないように、後追いはしない。

 

そう心がけています。

 

ご紹介も同じ。

紹介したあと、行くか行かないかはその人が決めればいいこと。

 

相手が負担にならないのが、一番の思いやりじゃないかな、と思っています。

 

とか言っても、着てくださったり、「行って良かった」と言ってもらえると、嬉しくて小躍りしちゃうラブ

 

 

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