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収納グッズの選び方ツアー＠セリア＆ニトリ
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● 何の症状のときに使う薬なのか、分かるように
東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
冬になると、肌がカサカサしてとにかく体中がかゆくなってしまいます。
ひどくなる場所は（なぜか）決まっていて、ぶつぶつができるほど
だから、皮膚科で塗り薬を処方してもらいます。
もらってきたらすぐに、薬にラベリング。
そう、何の症状のときに使う薬なのか、分かるようにしちゃいます
字がにじんでますが(笑)ダイジョブ
内科や小児科の薬とちがって、皮膚科の薬はあまりなじみがないので、少し間があいてしまうと、
「はて？これは何だっけ？」となってしまいがち。
それに、自分以外の人が似たような薬を使っている、なんてこともあるので、間違って使わないように、はっきりと明記するようにしています。
あまり長い間、置いておくことはしないけれど、さすがに症状が治まったら、即、処分！はしないし
お片づけをしていると、たくさんのお薬がでてきます。
お客様も「いつ」「誰が」「何の症状で」処方されたものなのか分からない、ということが多いです。
メンドウ、と思われるかもしれませんが、ほんのひと手間、かけてみてください。
きっと「書いてて良かった」を実感できると思います♪
私は、次回から、処方された日付を書き足そうと思っています。
（やってなかった
）
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