● お布団収納 使い始めをイメージしてしまっています
港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
急激に冷え込んできました。もう11月になるんですね
マンションって、ほんとあったかい。
暑がりの私は、寝るときはいまだに綿毛布1枚しか掛けていませんでした。
とはいえ、さすがにこの気候なので、ようやくお布団を出しました。
布団は、クローゼットの奥の、一番、手の届きにくい場所にしまっています。
シーズンが終わると、お布団とカバーをきれいにし、次のシーズンに備えます。
カバーはアイロンがけをしたあと、たたまず、そのまま布団にセット。
そして、カバーのかかった状態で、布団を布団の保管ケースに収納します。
ということは、、、
せっかくビシッとアイロンがかかったカバーなのに、ケースに入れられ、シワがよってしまうことになるんです。
私はせっかちです。
使いたいときに、すぐに使いたい。
使いたいのに、パッと使えないとイライラします。
だから、布団を使いたいときに、いちいちカバーをかけなくてはならない状況にストレスを感じるのです。
収納の仕方は、千差万別。
私の場合は、どうやったら、ストレスフリーで使えるか、をイメージしながら、しまい方を決めています。
そして、「すぐ使える」って、実は、家族への思いやりだと思っています。
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11/23(水・祝) 品川区大井町 残席6
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