● 【レポ】レンタル布団に初挑戦してみました！
港区の、親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
お客さんが泊まる時の必需品は布団ですが、さて、皆さんは、来客用の布団を持っていますか？
わが家には、自分たちが使う寝具しかありません。
では、週末に来た友達は、どうやって寝たの？って思いますよね。
じゃ～ん。
レンタル布団に初挑戦してみました！
触った感じは、ふっくらしていて、期待できそう。
レンタル布団ってどうなの？と聞くことが多くなってきたので、使った印象をレポしたいと思います。
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メリット
自宅に、布団の保管場所がいらない
使い終わった後に手入れをしなくていい（布団を干す、シーツを洗う、など）
出したりしまったり、のわずらわしさがない
ふかふか
シーツは糊がきいていて、パリッと気持ちいい
デメリット
費用がかかる
配達・集荷の日時は、平日の9:00～16:00まで。時間指定は不可
セットでのレンタルがほとんど。単品で借りたいときに困る
外で働いている人にとっては、平日の限られた時間での受け渡しって、かなり難しいですよね。
そこを加味しても、
お布団をレンタルするということ は 自分がこうしたいと思う暮らしにマッチしていました。
ほとんど使わないモノを置いて、自分たちの暮らしのスペースが圧迫されるなんてイヤなんです（きっぱり！）
しまいっぱなしでジメジメした布団を出されるよりも、プロがクリーニングしてふかふかの布団のほうが、気持ちよく眠っていただけますし。
次に、レンタルする機会があるかどうかは分かりませんが、人に聞かれたなら、おススメしますね、これは。
お店により、料金やサービス内容が違うので、比較してから注文するほうがいいと思います。
お住いのエリアによっては、送料無料サービスもあるようです。
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参考までに、今回、利用したセットはこのようになっています。
頼んだお店：山下寝具さん
頼んだお布団：レギュラーセット × 2組
（敷布団１枚、シーツ1枚、夏掛け1枚、夏掛け用カバー１枚、枕と枕カバーのセット。毛布を追加でつけることができます）
料金：1泊1組 4,000円（送料込み、税別）
現金支払い
（お釣りをお持ちでなかったので、ピッタリの金額を用意しておくほうがよさそうです）
※利用日が土曜日で、1泊の場合は、金曜日配達・月曜日引き取り（土日は配送が休みのため）
全体の姿はこんな感じ。
引き取りに来られた時に、パシャッと撮ったので、乱れていますが、、、
ご愛敬ということで。
便利だし、清潔でした
来客用品について、以前書いたこちらの記事も、良かったらご覧くださいね。
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