片づけのアプローチは1種類じゃない

●　片づけのアプローチは1種類じゃない

港区の、親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザー　野村高子です。ご訪問ありがとうございます。

■モニター様　募集中■

子どもが片づけてくれなくてイライラ

もしかしてその片づけ方、お子さんに合っていないかも？

整理収納アドバイザーと一緒に、「わが子に合った」片づけ方を見つけてみませんか？
ただいま、お片づけモニター様、募集中です。
詳しくは、こちらをご覧ください。

「子どもが1人でできる！親子で学ぶお片づけ！」ワークショップに参加してきました。(新宿のTDYショールームにて）

主催は、ファミ片マスターインストラクターの先輩、橋場陽子さんと福島美之さん。

やさしい語り口に、最初はもじもじしていた娘も、だんだん居心地よくなったみたい。

ワークショップも楽しんでいたし、最後のアンケートにいたっては、私の手を振り切って自分で回答するほど

終わりのほうでは、私がいなくても、いろいろお話しをしていたみたいです。

最後の最後に打ち解けるタイプなんで(笑)

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家の子どもスペースは、子どもと話し合いながら配置を決めました。

とはいえ、正解ではないんですよね。

そう、お片づけに正解はないから。

それと同様、子どもへのアプローチの仕方も、さまざまです。

いつもとは違う言い回しだからこそ、新鮮。

それに、するっとハラに落ちたみたいです。

今の配置、収納が「しっくりこないかも」と思ったときに、自主的に「なんとか改善しよう」という気になってくれることを望みます。