● 学校の道具類はすぐに片づけてミッションクリア

港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー 野村高子です。ご訪問ありがとうございます。


■モニター様 募集中■
子どもが片づけてくれなくてイライラ
もしかしてその片づけ方、お子さんに合っていないかも?

整理収納アドバイザーと一緒に、「わが子に合った」片づけ方を見つけてみませんか?
ただいま、お片づけモニター様、募集中です。
詳しくは、こちらをご覧ください。



昨日が終業式、という学校、多いのではないでしょうか。

娘の学校もそう。

荷物をたーくさん抱えて帰ってきました。


ってことで、

夜、さっそく、お片づけスタートですスタート

道具箱や絵の具、習字道具などは、仮の置き場を決めています。

そこ
に、ささっとしまって、おしまい


大物、といえば、、、

整理収納・教科書整理-1


教科書関係ですねぇ。

残すもの、残さないもの で、どんどん区別していきます。


=====


教科書は、基本、1年保管、というルールを決めています。

それ以外のものは、娘の判断にお任せ。

そのあたり、片づけることは得意じゃないけど、選び取るのが得意な娘。

想像力を駆使しながら、選択力で仕分けていきます。

毎回、嫌な顔をすることなく、むしろ、楽しんで続けてくれていて、片づけが習慣化したみたい。


途中、思い出に浸ったり、教科書を読みだしちゃったりして、作業が中断したのは、ご愛敬ってことで


整理収納・教科書整理-2



残すものは、この箱1つに入るだけ。

保管期限を貼って、お片づけ完了です。


途中、「○○ちゃんとママの、愛の共同作業だね」と声をかけたら、「愛の。うふ」と照れちゃった。


持ち帰ったものは、「あとで」にしないで、すぐに処理。

新年度の準備のミッションを、早くも一つ、クリアーです。


=====


今回、子どもを見ていて、つくづく思ったのが

選択想像習慣(継続)といった力が、確実に身についてきている、ということ。

これってまさに、親・子の片づけインストラクター講座で学ぶ

片づけを通じて子どもたちが身に付く力 = 生きる力  なんですね。

身につけさせたいチカラ。

とはいえ、普段の生活の中で、改めて習得するために何かをする、ってこと、あまりないですよね。

それが、片づけを通して身についてくるって、ムスメを見て、「なるほど!」とナットクです。

興味ある方、ぜひホームページをご覧になってくださいね。 ⇒ 




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