● 震災の教訓を生かして備えを再点検してみませんか?

港区のホームオーガナイザー/整理収納アドバイザー 野村高子です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。



阪神淡路大震災から、21年目を迎えましたね。


当時の映像を見ると、胸がぎゅーっとなります。


自宅待機のエリアにあるわが家。
避難所に行かないので、食料品は自分たちで調達しなければならないんです。


そのことを知ってからは、非常食のほか、普段に使う食材を非常時にも使えるよう、ストックするようになりました。


パスタやそばなどの乾麺はもちろん、缶詰、パックご飯やレトルト食品なども、強力な助っ人と考えています。


例えばパスタ。
普段使いのものはキッチンにありますが、使い切るとストックをキッチンに移動。


そしてストックを補充。


こんなふうに、ストックで終わらせず、循環させて、賞味期限内に消費するようにしています。


ストックは、あくまでストック。
だから、キッチンに置く必要はないので、納戸に。


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もしもの時に、いちいちモノをどけないと出せないんじゃ意味がない。


すぐに取り出せるよう、納戸の入り口近くに、引き出しに入れています。


整理収納アドバイザーゆえか、ストックは最低限しか持たない派なんですけど、こればっかりは別だなぁ。


この機会に、家具の倒壊防止や非常時の備え、チェックしてみませんか?



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