● 出番のなくなった水着はすぐにしまってストレスフリーに
おはようございます。野村高子です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
最後の検定で、25メートル自由泳ぎに合格したんです!
水泳を習っていないし、最初は水に顔をつけるのも怖かったムスメが、よくここまで頑張った。
そう思うと、じわ~。
涙ぐむ私を、不思議そうに見ていました。
トシと共に、涙腺がどんどんゆるくなってきてますね、確実に。
水着やゴーグルなどは、洗濯後、すぐに、「シーズンモノ」の箱へ。
子ども部屋のクローゼットに、シーズンモノや古い教科書など、使用頻度の低いものを保管しています。
週末にプールに行くことも考えられるのに、なぜ、もうしまったのか。
早すぎかもしれませんね(笑)
ただ、わが家のこれまでの傾向だと、学校のプール期間中は、週末も練習しに行きます。
けれど、プール期間が終わったら、週末はほとんど、プールには行かなくなってしまうのです。
ほとんど使わないものを出しておいて、部屋が狭くなったりするぐらいなら、使うときに取り出す方が、私は好き。
この箱を取り出すには、脚立が必要です。
脚立は納戸にしまっています。
納戸に行って、脚立を持ってきて、箱をおろし、またあげる。
脚立をしまう。
この工程は面倒だけど、それでも、出しっぱなしのほうが私にはストレスに感じるんです。
収納の基準に正解はありません。
出し入れのしやすさや分かりやすさはもちろん、何をストレスに思うか、も、重要な要素です。
ストレスがかかることは、長くは続かないので、せっかく片付けても維持が難しくなってしまいます。
どうしたら出来そうか、逆に何がストレスか、を、考えてみてくださいね。
私と同じように感じる方は、よかったら試してみてくださいね。
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